ステージ脇からクイーンを支えたクルーが書き下ろしたインサイド・ストーリーの決定版『クイーンの真実』再発売決定!

『クイーンの真実』
長きにわたってステージ脇からクイーンを支えたステージ・クルーが書き下ろした、クイーンのインサイド・ストーリーの決定版、『クイーンの真実』再発売決定!
ライヴ・エイドで、フレディがオープニング・ナンバーの「ボヘミアン・ラプソディ」を歌いきった後にピアノから立ち上がる瞬間、絶妙なタイミングでスタンドマイクを渡すステージ・クルー。それがラッティの愛称で知られる、ピーター・ヒンスだ。彼はジョン・ディーコンとフレディ・マーキュリー担当のイクイップメント・テクニシャンとして、長きにわたりクイーンのライヴをステージ脇から支え続けた。また、カメラマンでもある彼は、メンバーのプライヴェート・ショットやステージ・サイドからの接近ショットなど、珍しいショットも数多く撮影している。
そんな彼が2016年、クイーンの内側をリアルに書き下ろしたのが『クイーンの真実』だ。原題は『QUEEN UNSEEN』。つまり “見たことがないクイーン” ということで、側近スタッフでしか知り得ることができなかったツアー中のアクシデントやエピソードが興味深く書き綴られている。
3年ほど前に翻訳出版されたが、品切れ後、再版リクエストが絶えなかった本書が、その多くのリクエストに応え10月17日、再版されることになった。シンコーミュージックレコードショップでご購入いただいた方限定で、ピーター・ヒンスの撮影によるポストカード2枚の特典をプレゼント。
※シンコー・ミュージック・レコーズ・ショップでの限定特典付きは、おかげさまで完売いたしました。どうもありがとうございました。
今後お求めの際は、通常版になります。
『クイーンの真実』 (ピーター・ヒンス著)
10月17日発売
迫田はつみ訳 A5判 344頁
本体価格2,700円+税
発売:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
ライヴ・エイドで、フレディがオープニング・ナンバーの「ボヘミアン・ラプソディ」を歌いきった後にピアノから立ち上がる瞬間、絶妙なタイミングでスタンドマイクを渡すステージ・クルー。それがラッティの愛称で知られる、ピーター・ヒンスだ。彼はジョン・ディーコンとフレディ・マーキュリー担当のイクイップメント・テクニシャンとして、長きにわたりクイーンのライヴをステージ脇から支え続けた。また、カメラマンでもある彼は、メンバーのプライヴェート・ショットやステージ・サイドからの接近ショットなど、珍しいショットも数多く撮影している。
そんな彼が2016年、クイーンの内側をリアルに書き下ろしたのが『クイーンの真実』だ。原題は『QUEEN UNSEEN』。つまり “見たことがないクイーン” ということで、側近スタッフでしか知り得ることができなかったツアー中のアクシデントやエピソードが興味深く書き綴られている。
3年ほど前に翻訳出版されたが、品切れ後、再版リクエストが絶えなかった本書が、その多くのリクエストに応え10月17日、再版されることになった。シンコーミュージックレコードショップでご購入いただいた方限定で、ピーター・ヒンスの撮影によるポストカード2枚の特典をプレゼント。
※シンコー・ミュージック・レコーズ・ショップでの限定特典付きは、おかげさまで完売いたしました。どうもありがとうございました。
今後お求めの際は、通常版になります。
『クイーンの真実』 (ピーター・ヒンス著)
10月17日発売
迫田はつみ訳 A5判 344頁
本体価格2,700円+税
発売:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント