7/31発売 表紙は平沢進/その活用法と歴史を探る “シンセサイザーとロック” 特集『フィルター』第9号

FILTER Volume.09
『FILTER』は、シンセサイザーを使った音楽を制作/演奏する人たち、シンセ・サウンドが入った音楽が好きなリスナーに向けた専門メディアです。今号の特集は“シンセサイザーとロック”。
◎表紙アーティスト:平沢進 核P-MODEL
ソロ・プロジェクトとして2004年に始動した “核P-MODEL” が、この秋ニュー・アルバムをリリース。プライベート・スタジオにて行なわれた4枚目となる本作についてのインタビューをお届けします。
◎特集:シンセサイザーとロック
現在では “ロックにおけるシンセ” はごく自然な存在となりましたが、その活用法や立ち位置は、時代とともに少しずつ変化してきました。本特集では、シンセサイザーとロックの関係を歴史的視点からとらえ直しつつ、数々の名演・名盤を生んだその使われ方に迫ります。
<コンテンツ>
・ロックとシンセサイザーの歴史
・シンセサイザーとロック・アーティスト名鑑
・ロックの定番シンセサイザー「Minimoog」再検証
・ロック・サウンドの中で活用できるシンセサイザー・レビュー
・平畑徹也が解説! ロックなシンセの音作り&使用術
●インタビュー
ABEDON(ユニコーン)
ハヤシヒロユキ(POLYSICS)×堀江博久
田中靖美
●特別企画
浅倉大介が試奏! Hardware Programmer for MONTAGE M
PG-ANX/PG-FMX
●コラム
戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改
●レギュラー企画
新製品レビュー
シンコー・ミュージック・ムック
FILTER Volume.09
A4判/144頁/定価1,980円(税込)/7月31日発売
◎表紙アーティスト:平沢進 核P-MODEL
ソロ・プロジェクトとして2004年に始動した “核P-MODEL” が、この秋ニュー・アルバムをリリース。プライベート・スタジオにて行なわれた4枚目となる本作についてのインタビューをお届けします。
◎特集:シンセサイザーとロック
現在では “ロックにおけるシンセ” はごく自然な存在となりましたが、その活用法や立ち位置は、時代とともに少しずつ変化してきました。本特集では、シンセサイザーとロックの関係を歴史的視点からとらえ直しつつ、数々の名演・名盤を生んだその使われ方に迫ります。
<コンテンツ>
・ロックとシンセサイザーの歴史
・シンセサイザーとロック・アーティスト名鑑
・ロックの定番シンセサイザー「Minimoog」再検証
・ロック・サウンドの中で活用できるシンセサイザー・レビュー
・平畑徹也が解説! ロックなシンセの音作り&使用術
●インタビュー
ABEDON(ユニコーン)
ハヤシヒロユキ(POLYSICS)×堀江博久
田中靖美
●特別企画
浅倉大介が試奏! Hardware Programmer for MONTAGE M
PG-ANX/PG-FMX
●コラム
戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改
●レギュラー企画
新製品レビュー
シンコー・ミュージック・ムック
FILTER Volume.09
A4判/144頁/定価1,980円(税込)/7月31日発売