
音楽・ENTERTAINMENT専門誌『Depth EDITION 09』表紙・巻頭特集は森本慎太郎(SixTONES)、バック・カヴァー+巻末特集はマネスキンのダミアーノ・デイヴィッド


Depth EDITION 09
音楽・ENTERTAINMENT専門誌『Depth EDITION 09』音楽誌初巻頭特集は!
●表紙・巻頭特集
森本慎太郎(SixTONES)
森本慎太郎(SixTONES)
SixTONESのメンバーとして、森本慎太郎として、歌に演技に、様々なエンタテイメントに携わっている彼は、2025年、突然プライベートでアマゾンへと旅立った。それは、彼が20代のうちにどうしても叶えたかった夢でもあったという。移動も含めて10日間のアマゾンへの旅は、森本慎太郎として生きること、SixTONESとしてやるべきこと、考え方、ものの見え方や感じ方、その全てに変化を与えたと彼は語る。そして今回、彼が語ってくれ現在の心情は、9月10日にリリースされるRADWIMPSの野田洋次郎によって書き下ろされたエモーショナルなサウンドと展開が印象的なニューシングル「Stargaze」の歌詞と驚くほどにリンクしていたーーーー。
彼の人生の中に確実なものを残した10日間の滞在記と、スラングで“目まぐるしい世界に無関心な人”という意味を持つ言葉をタイトルに掲げているニューシングル「Stargaze」への想い、そして今シングルに収録される6人それぞれのソロ曲に込めた想いを訊いた、音楽誌初の単独表紙19,000字インタビュー!
●裏表紙・巻末特集
Damiano David(Måneskin)
Damiano David(Måneskin)
世界的な人気を獲得しているイタリアのロック・バンド“マネスキン”。バンドのフロントマンであるダミアーノ・デイヴィッド(Vo)は、一聴しただけですぐに彼だと分かる唯一無二の声色を持ち、その個性を存分に活かした粘りのある歌声で聞き手を魅了する。
2024年9月よりソロプロジェクトをスタートさせたダミアーノは、ソロデビュー初のシングル「シルヴァーラインズ」で、“もう悲しみは感じないーーーー”という究極の切なさを感じさせる言葉から始まる究極のバラードを届けた。マネスキンが放つアバンギャルドな景色とはまた違ったサウンドアプローチとノスタルジックでロマンティックなダミアーノのソロプロジェクトは、彼の感受性をサウンドと歌詞に落とし込んだ、“彼の感性そのもの”を感じ取ることができる作品達だ。マネスキンのリードヴォーカルとしてのキャリア以外での最初のアルバムとなる『ファニー・リトル・フィアーズ』は、これまで届けられてきた短編映画の集大成ともいえる、ダミアーノ・デイヴィッドというアーティストから生み出される高い芸術性を改めて感じさせられる大作となった。
アルバム『ファニー・リトル・フィアーズ』と彼の音楽ルーツに迫った本誌独占撮り下ろし&12,000字インタビュー!
そのほか、中間淳太(WEST.)、wacci、アイナ・ジ・エンド、グループ魂、上田竜也、鬼龍院翔、GACKT、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、yubiori、BECK、THE YELLOW MONKEY、小山慶一郎(NEWS)、THE YARA(屋良朝幸)、w.o.d.、安田章大(SUPER EIGHT)、石原慎也(Saucy Dog)、『NANO-MUGEN FES.2025』を掲載!
インタビューは全て超濃密なロングインタビュー。
ライヴレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。
アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫ります!
目次画像はこちら。
Depth EDITION 09
2025年8月29日(金)発売
表紙:森本慎太郎(SixTONES)
裏表紙:Damiano David(Måneskin)
雑誌名:Depth EDITION 09
発売日:2025年8月29日(金)
価格:1,430円(本体:1,300円+税)
判型:A4
頁数:128P

この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません
