3/26・27 ザ・フレーミング・リップス × コーネリアス 東京

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

THE FLAMING LIPS × Cornelius

米オクラホマ出身のサイケデリック・ロック・バンド、ザ・フレーミング・リップスと活動30周年を迎えたコーネリアスのダブル・ヘッドライン公演が決定! ザ・フレーミング・リップスは実に12年ぶりの来日、そしてコーネリアスとは1999年伝説の新宿リキッドルーム以来の日本での共演が実現!
【TICKET INFORMATION】

■東京
・日程:2025/3/26(水)、27(木)
・会場:Zepp Haneda(TOKYO)
・開場・開演:OPEN 17:30/START 18:30
・チケット:1Fスタンディング ¥11,000-(税込/1Drink別)、2F指定席 ¥14,000-(税込/1Drink別)
・チケット発売日:11/9(土) 10:00am~
・チケット先行発売;10/21(月)15:00~
・INFO:クリエイティブマン:03-3499-6669 (月・水・金 12:00〜16:00)
・協力:スリー・ディー/ワーナーミュージック・ジャパン
・企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
THE FLAMING LIPS

1983年、ウェイン・コイン(ギター、ヴォーカル)とマイケル・アイヴァンス(ベース)を中心として結成されたUSオクラホマ州出身のサイケデリック・ロック・バンド。オルタネイティヴから、サイケデリック、スペース・ポップなど多彩な音楽性をもち、世界中のリスナー(中毒者)から熱い支持を受けている。日本にもフジロック・フェスティバル、サマーソニックなど有名フェスティバルにも複数回出演している。

世界を祝福する歓喜の音響 『ザ・ソフト・ブレティン』(99年)以降、世界的に大きな評価を受け、 『ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ』(02年)で史上最高のレコードセールスを記録。その間にも、ビートルズの名盤『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を、彼らならではの摩訶不思議な像次解釈にてカヴァーしたり、ピンク・フロイド『狂気』のトリビュート・アルバム『Flaming Side of the Moon』を制作したりと、オリジナル・アルバム以外の制作活動にも、非常に貪欲に取り組んでいる。

グラミー賞にはのべ6回ノミネートされ、「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞」等を含む3度の受賞を果たしている。
Cornelius

小山田圭吾のソロプロジェクト。'93年、Corneliusとして活動をスタート。現在まで7枚のオリジナルアルバムをリリース。自身の活動以外にも、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX、インスタレーションやプロデュースなど幅広く活動中。
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