5/13〜16 ボーイズIIメン／SWV 大阪／名古屋／東京（SWV単独公演もあり）
〈以下、公式インフォメーションより〉
ボーイズIIメン 7年ぶりとなるジャパン・ツアー開催！ 日本３公演だけのスペシャル・ゲストとしてＳＷＶ出演！ 世界最高峰のR&Bハーモニー競演が日本で実現！
「エンド・オブ・ザ・ロード」（全米13週連続1位）、「アイル・メイク・ラブ・トゥ・ユー」（全米14週連続1位）、「オン・ベンデッド・ニー」（全米6週1位）、「ワン・スィート・デイ（with マライア・キャリー）」（全米16週連続1位）
累計50週全米１位！ 全世界で6400万枚のレコード・セールス！ 4度のグラミー受賞に加えて、アメリカン・ミュージック・アワード9冠、ソウル・トレイン・ミュージック・アワード7冠！ 90年代のチャートを数々の名曲で賑わせたヴォーカル・ハーモニー・グループの最高峰ボーイズIIメン！
今回の日本ツアー3公演には同じく90年代に数々のヒット曲を放ったR&Bガールズ・グループ＝SWVがスペシャル・ゲストとして出演！ 極上のR&Bハーモニーを５年ぶりに日本で奏でる！
●関連ニュース
LIVE｜2025.4.22
5/15 SWV（単独公演） 東京
ボーイズIIメン 7年ぶりとなるジャパン・ツアー開催！ 日本３公演だけのスペシャル・ゲストとしてＳＷＶ出演！ 世界最高峰のR&Bハーモニー競演が日本で実現！
「エンド・オブ・ザ・ロード」（全米13週連続1位）、「アイル・メイク・ラブ・トゥ・ユー」（全米14週連続1位）、「オン・ベンデッド・ニー」（全米6週1位）、「ワン・スィート・デイ（with マライア・キャリー）」（全米16週連続1位）
累計50週全米１位！ 全世界で6400万枚のレコード・セールス！ 4度のグラミー受賞に加えて、アメリカン・ミュージック・アワード9冠、ソウル・トレイン・ミュージック・アワード7冠！ 90年代のチャートを数々の名曲で賑わせたヴォーカル・ハーモニー・グループの最高峰ボーイズIIメン！
今回の日本ツアー3公演には同じく90年代に数々のヒット曲を放ったR&Bガールズ・グループ＝SWVがスペシャル・ゲストとして出演！ 極上のR&Bハーモニーを５年ぶりに日本で奏でる！
●関連ニュース
LIVE｜2025.4.22
5/15 SWV（単独公演） 東京
ボーイズ II メン Japan Tour 2025
SPECIAL GUEST：SWV
■大阪
・日程：5月13日（火）
・会場：フェスティバルホール
・時間：OPEN 18:00／START 19:00
・料金：GOLD指定席 ￥26,000（税込）、S指定席 ￥20,000（税込）、バルコニーボックス指定席 ￥20,000（税込）、A指定席 ￥15,000（税込）
■名古屋
・日程：5月14日（水）
・会場：愛知県芸術劇場大ホール
・時間：OPEN 18:00／START 19:00
・料金：GOLD指定席 ￥26,000（税込）、S指定席 ￥20,000（税込）、A指定席 ￥15,000（税込）
■東京
・日程：5月16日（金）
・会場：東京ガーデンシアター
・時間：OPEN 18:00／START 19:00
・料金：GOLD指定席 ￥26,000（税込）、S指定席 ￥20,000（税込）、A指定席 ￥15,000（税込）
●公演公式ページ
– BOYZ II MEN –
現在、ネイサン・モリス、ウォンヤ・モリス、ショーン・ストックマンの3人で活動を続けるボーイズIIメンは、30年以上にわたり世界中の音楽ファンを魅了し続けるR&Bヴォーカル・グループ。世界中で6400万枚以上のアルバムセールスを記録する音楽史上最も成功したグループの一つ。
グループの結成はフィラデルフィア。ネイサンがマーク・ネルソンと高校時代に歌い始め、その後ウォンヤ、ショーンらと出会いグループを結成。地元のタレントショーやイベントなどでのパフォーマンスを続け、ニュー・エディションのメンバー、マイケル・ビヴンズに見いだされ老舗レーベル、モータウンと契約し1991年にデビュー・アルバム『クーリーハイハーモニ―』を発表。
ベイビーフェイスのプロデュースによる「エンド・オブ・ザ・ロード」が大ヒットを記録。それまでエルヴィス・プレスリーが保持していた最長記録を破り、ビルボードHOT100チャートで13週にわたり1位となるヒット。アルバムも全世界で1000万枚以上を売り上げ、グラミー賞など数々の賞を獲得し、R&B界で最も有望なグループとしての地位を確立した。
1994年にはセカンド・アルバム『II』をリリース。「アイル・メイク・ラブ・トゥ・ユー」「オン・ベンデッド・ニー」「ウォーター・ランズ・ドライ」といった名曲を次々とチャートのトップにおくり出し、アルバムはアメリカだけでも1200万枚以上を売り上げ、史上最も売れたアルバムの一つとなる。
音楽以外でも活躍の場を広げ、『リーサル・ウェポン4』『ソウルメン』といった映画、『ママと恋に落ちるまで』『スクラブス』といったテレビ番組にも出演。ミラージュ・ホテル＆カジノで行なわれたラスヴェガスのレジデンス公演は数年にわたりソールドアウトとなる盛況となった。
2000年には故郷フィラデルフィアで問題を抱えた若者たちを支えるメンタープログラム、ボーイズIIメン・ハウスを設立。若者たちの可能性を導き出せるよう学業など様々なサポートが出来る安全な教育環境を提供し続けている。
ボーイズIIメンは長年のキャリアにわたり、4度のグラミー受賞、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムなど数々の栄誉に輝き、ヴォーカル・グループの殿堂、R&Bミュージックの殿堂などにも選ばれ、多くのアーティストに影響を与え続け、幅広い客層のオーディエンスを魅了し続けている。
その才能と時代を超えた名曲の数々により、音楽史上最も愛され影響力のあるグループの一つである。
オフィシャルサイト
現在、ネイサン・モリス、ウォンヤ・モリス、ショーン・ストックマンの3人で活動を続けるボーイズIIメンは、30年以上にわたり世界中の音楽ファンを魅了し続けるR&Bヴォーカル・グループ。世界中で6400万枚以上のアルバムセールスを記録する音楽史上最も成功したグループの一つ。
グループの結成はフィラデルフィア。ネイサンがマーク・ネルソンと高校時代に歌い始め、その後ウォンヤ、ショーンらと出会いグループを結成。地元のタレントショーやイベントなどでのパフォーマンスを続け、ニュー・エディションのメンバー、マイケル・ビヴンズに見いだされ老舗レーベル、モータウンと契約し1991年にデビュー・アルバム『クーリーハイハーモニ―』を発表。
ベイビーフェイスのプロデュースによる「エンド・オブ・ザ・ロード」が大ヒットを記録。それまでエルヴィス・プレスリーが保持していた最長記録を破り、ビルボードHOT100チャートで13週にわたり1位となるヒット。アルバムも全世界で1000万枚以上を売り上げ、グラミー賞など数々の賞を獲得し、R&B界で最も有望なグループとしての地位を確立した。
1994年にはセカンド・アルバム『II』をリリース。「アイル・メイク・ラブ・トゥ・ユー」「オン・ベンデッド・ニー」「ウォーター・ランズ・ドライ」といった名曲を次々とチャートのトップにおくり出し、アルバムはアメリカだけでも1200万枚以上を売り上げ、史上最も売れたアルバムの一つとなる。
音楽以外でも活躍の場を広げ、『リーサル・ウェポン4』『ソウルメン』といった映画、『ママと恋に落ちるまで』『スクラブス』といったテレビ番組にも出演。ミラージュ・ホテル＆カジノで行なわれたラスヴェガスのレジデンス公演は数年にわたりソールドアウトとなる盛況となった。
2000年には故郷フィラデルフィアで問題を抱えた若者たちを支えるメンタープログラム、ボーイズIIメン・ハウスを設立。若者たちの可能性を導き出せるよう学業など様々なサポートが出来る安全な教育環境を提供し続けている。
ボーイズIIメンは長年のキャリアにわたり、4度のグラミー受賞、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムなど数々の栄誉に輝き、ヴォーカル・グループの殿堂、R&Bミュージックの殿堂などにも選ばれ、多くのアーティストに影響を与え続け、幅広い客層のオーディエンスを魅了し続けている。
その才能と時代を超えた名曲の数々により、音楽史上最も愛され影響力のあるグループの一つである。
オフィシャルサイト
●SPECIAL GUEST
– SWV –
1992年、シェリル “ココ” ギャンブル、タマラ “タージ” ジョンソン、 リーアン “リリー” ライオンズの3人がSWVとしてデビューを果たす。
RCAから発表されたデビュー作『イッツ・アバウト・タイム』は「アイム・ ソー・イントゥ・ユー」「ライト・ヒア」「ダウンタウン」「ウィーク」 「ユー・アー・オルウェイズ・オン・マイ・マインド」といったR&Bトップ 10ヒットを次々と生み出した。さらに名プロデューサー、テディ・ライリー の指導のもと、技術とサウンドに磨きをかけ、テディのプロデュースでマイケル・ジャクソンの名曲「ヒューマン・ネイチャー」を大々的にサンプリングした「ライト・ヒア」のリミックスを発表。R&Bチャートで1位、POPチャートでも2位となる大ヒットを記録。その年のビルボード・ミュージック・アワードでは11部門でノミネートを果たした。
1996年にはセカンド・アルバム『ニュー・ビギニング』がプラチナム・ヒットを記録。チャート1位を記録した「ユーア・ザ・ワン」やファレル率いるザ・ネプチーンズのプロデュースによる「ユーズ・ユア・ハート」がアルバムからヒット。
さらに1年と短いインターバルで3枚目のアルバム『リリース・サム・テンション』を発表。レッドマンとのコラボ「ルーズ・コントロール」、ティンバランドのプロデュースでミッシー・エリオットとの共演曲「キャン・ウィ」、ブライアン・アレクサンダー・モーガンによる名バラード「レイン」など多くのトップ10ヒットが生まれた。
1998年に一度グループとしての活動に終止符を打ったが、2005年に再結成。今年の夏はエックスケイプと共にTHE QUEENS OF R&B TOURを全米で大規模に開催。ファンの為にノン・ストップでステージに立ち続けている。
オフィシャルサイト
1992年、シェリル “ココ” ギャンブル、タマラ “タージ” ジョンソン、 リーアン “リリー” ライオンズの3人がSWVとしてデビューを果たす。
RCAから発表されたデビュー作『イッツ・アバウト・タイム』は「アイム・ ソー・イントゥ・ユー」「ライト・ヒア」「ダウンタウン」「ウィーク」 「ユー・アー・オルウェイズ・オン・マイ・マインド」といったR&Bトップ 10ヒットを次々と生み出した。さらに名プロデューサー、テディ・ライリー の指導のもと、技術とサウンドに磨きをかけ、テディのプロデュースでマイケル・ジャクソンの名曲「ヒューマン・ネイチャー」を大々的にサンプリングした「ライト・ヒア」のリミックスを発表。R&Bチャートで1位、POPチャートでも2位となる大ヒットを記録。その年のビルボード・ミュージック・アワードでは11部門でノミネートを果たした。
1996年にはセカンド・アルバム『ニュー・ビギニング』がプラチナム・ヒットを記録。チャート1位を記録した「ユーア・ザ・ワン」やファレル率いるザ・ネプチーンズのプロデュースによる「ユーズ・ユア・ハート」がアルバムからヒット。
さらに1年と短いインターバルで3枚目のアルバム『リリース・サム・テンション』を発表。レッドマンとのコラボ「ルーズ・コントロール」、ティンバランドのプロデュースでミッシー・エリオットとの共演曲「キャン・ウィ」、ブライアン・アレクサンダー・モーガンによる名バラード「レイン」など多くのトップ10ヒットが生まれた。
1998年に一度グループとしての活動に終止符を打ったが、2005年に再結成。今年の夏はエックスケイプと共にTHE QUEENS OF R&B TOURを全米で大規模に開催。ファンの為にノン・ストップでステージに立ち続けている。
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