
2/13〜18 ジョーディ・グリープ 全国5ヵ所
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
GEORDIE GREEP
JAPAN TOUR 2025
ブラック・ミディのギター/ヴォーカル、ジョーディー・グリープがソロ・アルバムを完成させジャパン・ツアーで来日決定!
GEORDIE GREEP
JAPAN TOUR 2025
ブラック・ミディのギター/ヴォーカル、ジョーディー・グリープがソロ・アルバムを完成させジャパン・ツアーで来日決定!

■TOKYO - 02.13(THU)LIQUIDROOM *SOLD OUT
■NAGOYA - 02.14(FRI)JAMMIN'
■KYOTO - 02.15(SAT)CLUB METRO
■OSAKA - 02.16(SUN)SHANGRI-LA
■HIROSHIMA - 02.18(TUE)CLUB QUATTRO
OPEN 18:00/START 19:00(※京都のみ-OPEN 17:30/START 18:00)
前売:7,200円(税込/別途1ドリンク代/オールスタンディング)※未就学児童入場不可
INFO:WWW.BEATINK.COM
●公演公式ページ
何とジョーディー・グリープが『The New Sound』と銘打ったソロ・アルバムを発表する。ブラック・ミディのフロントマンとして、その凄まじい切れ味の演奏力とバンドアンサンブルで、昨年フジロックフェスティバルのホワイトステージに集まった大観衆の耳も目も体も釘付けにした記憶は今も鮮烈なままに、早くもここにソロ・アーティストとして新しい挑戦の成果『The New Sound』という作品を提示して来たのだ。
ブラック・ミディでの3枚の驚異的なアルバム、5年近くほぼノンストップで世界ツアーを続けていた束の間に、サンパウロとロンドンの2大陸に渡り、30人以上のセッション・ミュージシャンが関わり制作された、初めて自分だけ衝動に任せて作った作品だという。楽曲の半分には、ブラジル現地のミュージシャンらと共にレコーディングした音源が含まれ、プリミティヴなリズムやラテン・フレイヴァーなども大胆に取り入れた大いなる挑戦作となっている。ブラック・ミディのライヴではキーボード、シンセを務めるセス・エヴァンスをプロデューサーに迎え、ハイクオリティで全てを包み込むようなオルタナティヴ・ポップが完成した。
先日そのアルバム・アナウンスと同時にワールド・ツアーが発表された。そしてここ日本でも、あえて小さなライヴハウスをチョイスし5都市(東京、名古屋、京都、大阪、広島)を巡る新しい音の旅に出ることが決定。集まったミュージシャンとファンと共に緊密な音楽体験を作り上げる、この新しいサウンドエクスペリエンスに是非ご参加を!
僕の計画は、『キース・ジャレットのようなことをする』こと。つまり、違う場所で毎回違うセッション・ミュージシャンのグループを起用し、同じようにはできないという現実に耳を傾けることなんだ。
■NAGOYA - 02.14(FRI)JAMMIN'
■KYOTO - 02.15(SAT)CLUB METRO
■OSAKA - 02.16(SUN)SHANGRI-LA
■HIROSHIMA - 02.18(TUE)CLUB QUATTRO
OPEN 18:00/START 19:00(※京都のみ-OPEN 17:30/START 18:00)
前売:7,200円(税込/別途1ドリンク代/オールスタンディング)※未就学児童入場不可
INFO:WWW.BEATINK.COM
●公演公式ページ
何とジョーディー・グリープが『The New Sound』と銘打ったソロ・アルバムを発表する。ブラック・ミディのフロントマンとして、その凄まじい切れ味の演奏力とバンドアンサンブルで、昨年フジロックフェスティバルのホワイトステージに集まった大観衆の耳も目も体も釘付けにした記憶は今も鮮烈なままに、早くもここにソロ・アーティストとして新しい挑戦の成果『The New Sound』という作品を提示して来たのだ。
ブラック・ミディでの3枚の驚異的なアルバム、5年近くほぼノンストップで世界ツアーを続けていた束の間に、サンパウロとロンドンの2大陸に渡り、30人以上のセッション・ミュージシャンが関わり制作された、初めて自分だけ衝動に任せて作った作品だという。楽曲の半分には、ブラジル現地のミュージシャンらと共にレコーディングした音源が含まれ、プリミティヴなリズムやラテン・フレイヴァーなども大胆に取り入れた大いなる挑戦作となっている。ブラック・ミディのライヴではキーボード、シンセを務めるセス・エヴァンスをプロデューサーに迎え、ハイクオリティで全てを包み込むようなオルタナティヴ・ポップが完成した。
先日そのアルバム・アナウンスと同時にワールド・ツアーが発表された。そしてここ日本でも、あえて小さなライヴハウスをチョイスし5都市(東京、名古屋、京都、大阪、広島)を巡る新しい音の旅に出ることが決定。集まったミュージシャンとファンと共に緊密な音楽体験を作り上げる、この新しいサウンドエクスペリエンスに是非ご参加を!
僕の計画は、『キース・ジャレットのようなことをする』こと。つまり、違う場所で毎回違うセッション・ミュージシャンのグループを起用し、同じようにはできないという現実に耳を傾けることなんだ。
──ジョーディー・グリープ
●ジャパン・ツアー・バンド・メンバー
Geordie Greep(v, g)
松丸契(sax)
梅井美咲(key)
Michael Dunlop(b)
Akio Jeimus(ds)

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