10/29 エンジ 東京


モンゴル出身ドイツ・ミュンヘンを拠点に活躍するジャズシンガー・エンジが初来日!モンゴル語の柔らかく丸みを帯びた響きとジャズが絶妙なバランスで混ざり合いながら温かく繊細な感情に満ちた声が交差するパフォーマンスをお見逃しなく!
【単独公演概要】
FRUE presents Enji
日付:10月29日(水)
時間:OPEN 18:30・START 19:30
会場:BAROOM[バールーム](〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12 1F)
出演者:Enji
【チケット】
advance:¥8,000[限定100名]
door:¥9,000
*全席指定/1ドリンク別
*受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。
*お座席はご購入順に事前に配席され、当日開場時間より受付にて座席指定券をお渡しいたします。
*開演時間に遅れた場合は曲間までロビーにてお待ちいただき、指定の座席とは異なる座席又は立ち見でのご案内となります。
*会場内にクロークはございません。
*前売チケットが完売の場合、当日券の販売はございません。
*お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
購入サイト
企画:FRUE
共催:株式会社フェイス
【単独公演概要】
FRUE presents Enji
日付:10月29日(水)
時間:OPEN 18:30・START 19:30
会場:BAROOM[バールーム](〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12 1F)
出演者:Enji
【チケット】
advance:¥8,000[限定100名]
door:¥9,000
*全席指定/1ドリンク別
*受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。
*お座席はご購入順に事前に配席され、当日開場時間より受付にて座席指定券をお渡しいたします。
*開演時間に遅れた場合は曲間までロビーにてお待ちいただき、指定の座席とは異なる座席又は立ち見でのご案内となります。
*会場内にクロークはございません。
*前売チケットが完売の場合、当日券の販売はございません。
*お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
購入サイト
企画:FRUE
共催:株式会社フェイス
──────────────────
FESTIVAL de FRUE 2025
●開催日時:2025年11月1日(土)& 11月2日(日) ※雨天決行
●開催時間(予定):
11月1日(土)開場 10:00/開演 11:00/終演 27:00
11月2日(日)開場 9:00/開演 9:00/終演 20:30
●開催地:つま恋リゾート彩の郷
〒436-0011 静岡県掛川市満水(たまり)2000
詳細は公式サイトにて
──────────────────

Enji - エンジ
「地元の発電所で働いていた両親が帰宅すると、毎晩のように友人たちがゲルに集まりました。誰かが歌い始めると、すぐにみんなが加わり、夜遅くまで体を温めながら、自分を表現するために古い民謡を歌っていました」(Gurdianインタビューより)
モンゴル歌唱の伝統とジャズ即興の間に、自然体でありながら温かく繊細な感情に満ちた声を交差させるアーティスト。
幼少期はユルト(移動式住居)で育ち、両親や親族と共に夜遅くまで伝統的な民謡を歌う環境でモンゴルの伝統的唱法「オルティンドー(長歌)」を学び、民謡と舞踊にも親しむ。ウランバートルで音楽教育の学士号を取得後、2014年、Goethe-Institut の「Goethe Musiklabor Ulan Bator」プログラムに参加し、ミュンヘンの音楽大学でジャズを学ぶ。
今年の5月に発表された”Sonor”はモンゴルの伝統とヨーロッパのジャズをゆったりと調和させながら、文化的・情感的に2つの世界の間に立つ経験を表現した作品となっている。
今回が初来日となり、長く協働しているPaul Brändle(ギター)、River Adomeit(ベース)のトリオ編成で出演を予定している。
「地元の発電所で働いていた両親が帰宅すると、毎晩のように友人たちがゲルに集まりました。誰かが歌い始めると、すぐにみんなが加わり、夜遅くまで体を温めながら、自分を表現するために古い民謡を歌っていました」(Gurdianインタビューより)
モンゴル歌唱の伝統とジャズ即興の間に、自然体でありながら温かく繊細な感情に満ちた声を交差させるアーティスト。
幼少期はユルト(移動式住居)で育ち、両親や親族と共に夜遅くまで伝統的な民謡を歌う環境でモンゴルの伝統的唱法「オルティンドー(長歌)」を学び、民謡と舞踊にも親しむ。ウランバートルで音楽教育の学士号を取得後、2014年、Goethe-Institut の「Goethe Musiklabor Ulan Bator」プログラムに参加し、ミュンヘンの音楽大学でジャズを学ぶ。
今年の5月に発表された”Sonor”はモンゴルの伝統とヨーロッパのジャズをゆったりと調和させながら、文化的・情感的に2つの世界の間に立つ経験を表現した作品となっている。
今回が初来日となり、長く協働しているPaul Brändle(ギター)、River Adomeit(ベース)のトリオ編成で出演を予定している。

この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません





RELATED POSTS
関連記事
-
2024.11.21 2/11〜14 サマラ・ジョイ 東京/高崎
-
2024.06.21 8/14・16 ジョン・バティステ 東京/名古屋
-
2022.05.31 10/6・7 ファンタスティック・ネグリート 東京・大阪
LATEST POSTS
最新記事