ロジャーの新しいソロ作の救世主は、なんとピート・タウンゼントだった

ロジャー・ダルトリーによると、新しいソロ・アルバム『アズ・ロング・アズ・アイ・ハヴ・ユー』のレコーディングに自信のなかったダルトリーは、ザ・フーのバンドの同僚ピート・タウンゼントに説得され、リリースを決意したそうだ。タウンゼントは収録曲のうち7曲に参加している。
6月1日発売のこのアルバムは、2014年に発売されたウィルコ・ジョンソンとのコラボレーション・アルバム『Going Back Home』 に続く作品で、2015年にダルトリーがウイルス性髄膜炎を患った後に完成させていた。
6月1日発売のこのアルバムは、2014年に発売されたウィルコ・ジョンソンとのコラボレーション・アルバム『Going Back Home』 に続く作品で、2015年にダルトリーがウイルス性髄膜炎を患った後に完成させていた。
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