ニール・ヤングの1976年ツアーのアコースティック・セットを収録した『Songs For Judy』が間もなく発売?

pic: KOH HASEBE / Music Life / Shinko Music
長年ヤングのプロデューサーを務めているジョン・ハンロンが、ヤングのウェブサイト〈Neil Young Archives〉に投稿し、ヤングの2枚組LP『Songs For Judy』(別名:Joel Bernstein Tapes)の発売を示唆しています。
この23曲入りのコレクションは、1976年11月のクレイジー・ホース・ツアー中に録音されたもので、大半の曲で、ニールが自身のアコースティック・ギターかピアノ、もしくはバンジョーだけをバックに歌っていますが、時折12弦ギターかストリングマン・シンセサイザーも使われているとのことです。
発売日は発表されていませんが、マスタリングは完了しており、あとはLPのプレスを待つだけとのこと。またタイトルにあるジュディとはジュディ・ガーランドのことのようです。
ニール・ヤングのアーカイヴ・シリーズはまだまだ続くようで、ファンは嬉しい悲鳴&財布は号泣でしょう。
この23曲入りのコレクションは、1976年11月のクレイジー・ホース・ツアー中に録音されたもので、大半の曲で、ニールが自身のアコースティック・ギターかピアノ、もしくはバンジョーだけをバックに歌っていますが、時折12弦ギターかストリングマン・シンセサイザーも使われているとのことです。
発売日は発表されていませんが、マスタリングは完了しており、あとはLPのプレスを待つだけとのこと。またタイトルにあるジュディとはジュディ・ガーランドのことのようです。
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