元スティクスのデニス・デ・ヤング、ニュー・アルバムから新曲のオーディオ・ビデオ公開
Dennis DeYoung - "To The Good Old Days" with Julian Lennon (Official Audio)
元スティクスのフロントマンだったデニス・デ・ヤング(Dennis DeYoung)が、4月10日にニュー・アルバム『26 East : Volume 1』をリリースすることになり、収録曲の「East of Midnight」と「To The Good Old Days」のオーディオ・ビデオが公開されています。
「To The Good Old Days」には、ジュリアン・レノンがゲスト・ヴォーカルとして参加しており、デニスは「ジュリアンと一緒に歌った瞬間、不思議な魅力を感じた。それまでジュリアンと会ったことはなかったが、1984年のデビュー・アルバム『Valotte』以来ファンだった」と語っています。
デニスによると、元サヴァイヴァーのジム・ピートリックと共同作曲した曲が9曲あるそうで、そのうち5曲が『26 East : Volume 1』に収録され、続く『Volume 2』にもピートリックとのコラボ曲が収録されるようです。
「To The Good Old Days」には、ジュリアン・レノンがゲスト・ヴォーカルとして参加しており、デニスは「ジュリアンと一緒に歌った瞬間、不思議な魅力を感じた。それまでジュリアンと会ったことはなかったが、1984年のデビュー・アルバム『Valotte』以来ファンだった」と語っています。
デニスによると、元サヴァイヴァーのジム・ピートリックと共同作曲した曲が9曲あるそうで、そのうち5曲が『26 East : Volume 1』に収録され、続く『Volume 2』にもピートリックとのコラボ曲が収録されるようです。

商品情報
デニス・デ・ヤング
『東26番地 : Vol.1/26 East : Volume 1』
CD(2020/4/15)¥2,970
01. East Of Midnight
02. With All Due Respect
03. A Kingdom Ablaze
04. You My Love
05. Run For The Roses
06. Damn That Dream
07. Unbroken
08. The Promise Of This Land
09. To The Good Old Days
10. A.D. 202
デニス・デ・ヤング
『東26番地 : Vol.1/26 East : Volume 1』
CD(2020/4/15)¥2,970
01. East Of Midnight
02. With All Due Respect
03. A Kingdom Ablaze
04. You My Love
05. Run For The Roses
06. Damn That Dream
07. Unbroken
08. The Promise Of This Land
09. To The Good Old Days
10. A.D. 202
ちなみに、アルバム・タイトルの “26 East” はスティクスの発祥地を表し、デニスは子供時代にシカゴ南部のローズランド 26 E. 101st Place に住んでいたそうです。また、通りを渡った 39 E. 101st Place には、スティクスを創設したチャックとジョンのパノッツォ兄弟が住んでいたとのこと。
Dennis DeYoung - "East Of Midnight" (Official Audio)
Dennis DeYoung - "East Of Midnight" (Official Audio)
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