同世代の中でも最も魅力的な声を持つR&Bのシンガーソングライター、ベイビー・ローズ。 新曲「Fight Club」と「Go」をリリース

ベイビー・ローズはアトランタ出身の24歳。陰りのあるある歌声が実年齢をはるかに上回る経験を感じさせるかのような、独特の存在感が印象的。R&Bでも今時の打ち込みではない、エイミー・ワインハウスやノラ・ジョーンズなどの女性ヴォーカルがお好きな向きにはうってつけ、ぜひご一聴ください。

〈以下メイカー・インフォメーションより〉

同世代の中でも最も魅力的な声を持つR&Bのシンガーソングライター、ベイビー・ローズがシークレットリー・カナディアンと契約。新曲「Fight Club」と「Go」をリリース。

「一世一代の歌声を持ち、聴く者の足を止める」- NPR
「ソウル・ミュージックのゴスペルを土台/涙を誘う歌声」- THE NEW YORK TIMES
「声は、ニーナ・シモンのそれを思い起こさせる」- PITCHFORK
「R&Bの中で最もユニークな声を持っている」- GQ
「彼女の声は全ての別れの傷を癒す」- NYLON
「100万人の中から瞬時に選び出すことができる声」- PIGEONS AND PLANES
「スモーキーでいぶし銀のようなサウンド」- GRAMMY RECORDING ACADEMY

同世代の中でも最も魅力的な声を持つシンガーソングライター、ベイビー・ローズ(Baby Rose)は、新たなパートナーであるシークレットリー・カナディアン(Secretly Canadian)より、2曲の新曲、「Fight Club」(ジョージア・アン・マルドロウ[Georgia Anne Muldrow]をフィーチャー)と「Go」をリリースする。、ベイビー・ローズは一生に一度のアーティストだ。2019年のデビュー・アルバム『To Myself』でシーンに登場。アルバムは現在までに2500万以上のグローバル・ストリームを集め、SZA、J. コール(J. Cole)、ジェイムズ・ブレイク(James Blake)、ケラーニ(Kehlani)、レブロン・ジェイムズ(LeBron James)等とも活動している。その後も、ソールドアウトを記録したヘッドライニングでのワールドツアーをおこない、NPRの『Tiny Desk』や『The Late Show with Stephen Colbert』に出演。『To Myself』収録曲はHBOのドラマ『Insecure』にも使用され、グラミー賞にもノミネートされたドリームヴィル(Dreamville)のアルバム『Revenge of the Dreamers III』にも参加。更には、ビッグ・クリット(Big KRIT)やマット・マーシャンズ(Matt Martians)のアルバムでもフィーチャーされている。

■More info:Big Nothing
商品情報
ベイビー・ローズ
「Go」b/w「Fight Club」


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商品詳細
ベイビー・ローズ
『To Myself』[Deluxe]


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