孤高のスーパーギタリスト、アラン・ホールズワースのトリビュート・イベントが新年1/9(月・祝)名古屋で開催。音楽監督の西脇辰弥の元、凄腕ミュージシャンが集結

プログレ/ジャズ/フュージョン界で唯一無二のギタリストとして、2017年の他界後現在も、支持を超え信奉さえされ続けるアラン・ホールズワース。音楽監督の西脇辰弥の元、2017年10月に東京で開かれたそのトリビュート・ライヴが、今度は名古屋で開かれます。2023年1月9日(月・祝)名古屋 BL cafeにて開催、オンラインでの視聴も可能です。

〈以下、公式インフォメーションより〉
 

The Spirit Of Allan Holdsworth Live in Nagoya 2023

〜for the memories of Mikio Fujioka〜


昨年度放送された NHK FMの人気番組『ディスカバー・クイーン』での独自の視点による深堀りで多くの支持を得た作編曲家、西脇辰弥が今回は、2017年に逝去した、孤高のスーパーギタリ スト「アラン・ホールズワース」を徹底的に深堀りします。この年に西脇が主催した「アラン・ホールズワース・トリビュート 2017」で極めて重要なポジション を演じたギタリスト藤岡幹大氏(神BAND、仮BAND)。藤岡氏が2018年1月に不慮の事故で夭逝 して早5年。当イベントはそんな藤岡氏を偲びながら、氏がこよなく愛したアラン・ホールズワース の音楽の魂に迫ります。ホールズワース研究において世界的にも支持されているあの凄腕ギタリストも参戦します。

特設サイト
The Spirit Of Allan Holdsworth Live in Nagoya 2023

●A Tribute To Allan Holdsworth「アラン・ホールズワース・トリビュート 2017」 とは
2017年10月8日東京二子玉川にて開催された、孤高のスーパーギタリスト、アラン・ホールズワースのトリビュート・イベント。音楽監督の西脇辰弥の元、凄腕ミュージシャンが集結。アラン・ホールズワースを敬愛した、ギタリスト故藤岡幹大の最晩年のライヴとなった。ゲスト・ギタリストに は、昨年急逝した手数王・菅沼孝三(dr.)とのユニット「フラジャイル」の矢堀孝一、「シング ライク トーキング」の西村智彦に加え、アラン・ホールズワースの日本公演に17年にわたりギターテックとして帯同した、丸本修士と各界から多くのホールズワースフリークが参加。西脇の、ギター奏法のみならず音楽性、作曲法にまで踏み込んだ深掘りが国内外のホールズワース・コミュニティから 絶賛された。

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The Spirit Of Allan Holdsworth Live in Nagoya 2023
〜a concert for the memories of Mikio Fujioka〜

2023.1.9 @ 名古屋 BL cafe

・日程:2023年1月9日(月・祝)
・会場:名古屋 BL cafe(ボトムライン1F)

公式HP:BLcafe | Bottom Line Japan

・時間:Open)1:30PM/start) 2:00PM
・出演:西脇辰弥(Musical director.key.harm.)、丸本修士(gt.)、関よしのり(gt.)、前田遊野(dr.)、池尻晴乃介(ba.)、ゲスト:北尾茂久(vo.)

・料金:前売) ¥5,000/当日)¥ 5,500(D代¥600別)
●チケット
ボトムライン公式サイト
チケットぴあ(Pコード:P232-328)

●配信チケット
Streaming+配信チケット:¥3,300
12/17 10:00一般発売開始〈e+〉

 

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