mgk(マシン・ガン・ケリー)、シングル 「cliché」リリース。90~00年代風ダンス満載のミュージック・ビデオが公開!

マシン・ガン・ケリーの名は、実はこれまでにもMLCにたびたび登場していますが、彼を単独でご紹介するのはこれが初めて。オハイオ州クリーヴランド出身、本名:コルソン・ベイカーはマシン・ガン・ケリーの名で活動開始。元をただせば2006年16歳の時に初のミックステープをリリース、同作や以後の数作が注目を浴びて2011年に名門バッド・ボーイ/インタースコープと契約。翌2012年には豪華ゲストが多数参加のデビュー・アルバム『Lace Up』をリリースすると、いきなり全米R&B/ヒップホップ・アルバム・チャート初登場2位、総合でも4位を記録。その後ラップ/ヒップホップに留まらずポップ・パンク的作品など、音楽的に幅を広げるだけでなく俳優業にも進出、そちらの世界でも評価の高い成果を見せています(モトリー・クルーの自伝ドラマでのトミー・リー役など)。多才で多彩な今最もホットなアーティストとして、2022年までに計6作のアルバムをリリース。コンプラ的なあれやこれやがあって現在はアーティスト名を「mgk」に改め、今回またまた別な方向へ大きくサウンドを変えたニュー・シングル「cliché」のリリースへと至ります。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
mgk、キャッチーなサマー・シングル 「cliché」を本日リリース。90年代~00年代を思い出させるダンス満載のミュージック・ビデオが公開!
米国・クリーヴランド出身のマルチ・プラチナム・レコーディング・アーティストmgk(読み:エムジーケー)が、長年のコラボレーターであり友人でもあるSlimXX、BazeXX、ニック・ロングと共に作曲、プロデュースしたアップビートなアンセム楽曲「cliché」(読み:クリシェ)を本日リリースした。同曲のミュージック・ビデオも同時公開された。
サム・ケーヒルが監督を務めたミュージック・ビデオは、感情豊かでシネマティックなサウンドに彩られ、mgkの自由奔放な一面を捉えている。90年代から00年代にインスピレーションを得たこのビデオは、著名振付師であるショーン・バンクヘッド(アッシャー/テイト・マクレーを手掛ける)が振り付けを担当し、mgkが踊る姿も見ることができる。「cliché」というタイトル曲の通りどこかで見たことあるようなノスタルジックさも感じられ、キャッチーなリズムということもあり、瞬く間に夏の人気曲になるだろう。
mgk、キャッチーなサマー・シングル 「cliché」を本日リリース。90年代~00年代を思い出させるダンス満載のミュージック・ビデオが公開!
米国・クリーヴランド出身のマルチ・プラチナム・レコーディング・アーティストmgk(読み:エムジーケー)が、長年のコラボレーターであり友人でもあるSlimXX、BazeXX、ニック・ロングと共に作曲、プロデュースしたアップビートなアンセム楽曲「cliché」(読み:クリシェ)を本日リリースした。同曲のミュージック・ビデオも同時公開された。
サム・ケーヒルが監督を務めたミュージック・ビデオは、感情豊かでシネマティックなサウンドに彩られ、mgkの自由奔放な一面を捉えている。90年代から00年代にインスピレーションを得たこのビデオは、著名振付師であるショーン・バンクヘッド(アッシャー/テイト・マクレーを手掛ける)が振り付けを担当し、mgkが踊る姿も見ることができる。「cliché」というタイトル曲の通りどこかで見たことあるようなノスタルジックさも感じられ、キャッチーなリズムということもあり、瞬く間に夏の人気曲になるだろう。
リリースに先立ち、mgkはグー・グー・ドールズ(Goo Goo Dolls)の名曲 「Iris」、Juice WRLDの 「Empty Out Your Pockets」、グリーン・デイ(Green Day)の代表曲 「Boulevard of Broken Dreams 」など、一連の楽曲のカヴァーを通して進化した彼の芸術性と感情の深みへの期待感を高めてきた。マルチジャンルに音楽をこの世に届け、音楽界にその名をとどろかせてきた彼の最新作に注目が集まる。

商品詳細
mgk
「cliché」
Amazon Music(MAY 23 2025)
mgk
「cliché」
Amazon Music(MAY 23 2025)
【アーティストプロフィール】
グラミー賞にノミネートされ、音楽、エンタテインメント、映画、ファッションの分野で活躍するアーティスト、mgk。オハイオ州クリーヴランド出身のmgkは、2020年にロック/ポップ・パンク・アルバム『Tickets to My Downfall』をリリースし、ジャンルの枠を超えた大絶賛を浴びた。同アルバムは全米アルバム・チャートのトップを飾り、自身初のNo.1作品となった。また「Hot Rock Songs」チャートで18曲が1位を獲得し、オルタナティヴ・チャートでは「bloody valentine」と「my ex's best friend」の2曲が1位を獲得し、いずれもプラチナ・ディスクとなった。続いて2022年に発表した『Mainstream Sellout』は、全米アルバム・チャートで1位を獲得し、チャート・トップ・アーティストとしての地位を確固たるものにした。同アルバムは2023年度グラミー賞の「最優秀ロック・アルバム賞」にもノミネートされ、ソールドアウトとなったスタジアムやアリーナでの北米・ヨーロッパ・ツアーで支えられた。そして、2022年現在、mgkは「Hot Rock & Alternative Songs」に45曲ランクインしており、これはソロ・アーティストとしては最多記録を保持することとなった。彼の音楽に対する貢献が評価され、2022年の「タイム100ネクスト」(未来を切り開き、次世代のリーダーシップを定義する世界中の新進リーダーを称えるリスト)の1人に選ばれている。
【mgk公式リンク】
・海外公式HP
・日本公式HP
・公式X
・公式YouTube
・公式Facebook
・公式TikTok
グラミー賞にノミネートされ、音楽、エンタテインメント、映画、ファッションの分野で活躍するアーティスト、mgk。オハイオ州クリーヴランド出身のmgkは、2020年にロック/ポップ・パンク・アルバム『Tickets to My Downfall』をリリースし、ジャンルの枠を超えた大絶賛を浴びた。同アルバムは全米アルバム・チャートのトップを飾り、自身初のNo.1作品となった。また「Hot Rock Songs」チャートで18曲が1位を獲得し、オルタナティヴ・チャートでは「bloody valentine」と「my ex's best friend」の2曲が1位を獲得し、いずれもプラチナ・ディスクとなった。続いて2022年に発表した『Mainstream Sellout』は、全米アルバム・チャートで1位を獲得し、チャート・トップ・アーティストとしての地位を確固たるものにした。同アルバムは2023年度グラミー賞の「最優秀ロック・アルバム賞」にもノミネートされ、ソールドアウトとなったスタジアムやアリーナでの北米・ヨーロッパ・ツアーで支えられた。そして、2022年現在、mgkは「Hot Rock & Alternative Songs」に45曲ランクインしており、これはソロ・アーティストとしては最多記録を保持することとなった。彼の音楽に対する貢献が評価され、2022年の「タイム100ネクスト」(未来を切り開き、次世代のリーダーシップを定義する世界中の新進リーダーを称えるリスト)の1人に選ばれている。
【mgk公式リンク】
・海外公式HP
・日本公式HP
・公式X
・公式YouTube
・公式Facebook
・公式TikTok


商品詳細
マシン・ガン・ケリー
『ティケッツ・トゥ・マイ・ダウンフォール』
・Amazon Music(SEP 25 2020)
・Amazon(2020/12/9)¥2,298[CD]
マシン・ガン・ケリー
『ティケッツ・トゥ・マイ・ダウンフォール』
・Amazon Music(SEP 25 2020)
・Amazon(2020/12/9)¥2,298[CD]

商品詳細
マシン・ガン・ケリー
『Mainstream Sellout』
・Amazon Music(MAR 25 2022)
・Amazon(2022/3/25)輸入盤[CD]
マシン・ガン・ケリー
『Mainstream Sellout』
・Amazon Music(MAR 25 2022)
・Amazon(2022/3/25)輸入盤[CD]

商品詳細
mgk
『Lace Up(Deluxe Version)』
Amazon Music(OCT 09 2012)
mgk
『Lace Up(Deluxe Version)』
Amazon Music(OCT 09 2012)
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