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スクイーズ、ニュー・アルバムと旧作『Play』のリイシュー発売を発表
バンドの中心人物であるクリス・ディフォードとグレン・ティルブルックは、全英アルバム・チャート最高位25位に終わった前作に対する世間の関心の低さに失望し、過去の人気曲を演奏することに徹したツアーを続けることで満足することにしていたと正直に認めています。
しかしながら、2024年に結成50周年記念ツアーを行なうのと前後して、2人は彼らが初めて会った1974年に書いた未発表曲を再検証してみました。スクイーズ結成の地であるサウス・ロンドンにある架空のナイトクラブという設定を軸に書かれた曲はどれも、ティルブルックのメロディが複雑過ぎて、当時のバンドで実際にプレイすることは不可能だったのですが、それを彼らの現在のラインナップで試してみたというわけです。
『Trixies』でプロデューサーを務めたのはスクイーズの現ベーシスト、オーウェン・ビドルで、かつてはザ・ルーツでプレイしていたこともある彼はスクイーズの長年のファンであり、2020年に正式にバンドに加入しました。
なお、『Trixies』──CD2枚組+ドルビー・アトモス・ミックスのブルーレイ・エディションの形でリリースされる──のレコーディングと並行して、ディフォードとティルブルックはさらにアルバム1枚分の新曲を書き上げているそうです。レコーディング作業の殆ども『Trixies』の作業中に行なわれていたという、この2枚目の新作は、ティルブルックによれば完成までに「あと2、3曲」が必要とのことで、そちらには『Trixies』のプロモーション日程が終了次第取り掛かる見通しです。
スクイーズ
『Trixies』
・Amazon Music(MAR 06 2026)
・Amazom(2026/3/6)輸入盤・CD
・Amazom(2026/3/6)輸入盤・CD+Blu-ray
CD1 - Trixies
1. What More Can I Say?
2. You Get The Feeling
3. The Place We Call Mars
4. Hell On Earth
5. The Dancer
6. Good Riddance
7. Don't Go Out In The Dark
8. Why Don't You
9. Anything But Me
10. It's Over
11. The Jaguars
12. Trixies (Part One)
13. Trixies (Part Two)
CD2 – Trixies Demos & Live Tracks
1. What More Can I Say?
2. You Get The Feeling
3. Hell On Earth
4. The Dancer
5. Good Riddance
6. Don’t Go Out In The Dark
7. Why Don’t You
8. Anything But Me
9. It’s Over
10. The Jaguars
11. Trixies Part One And Two
12. You Get The Feeling
13. Trixies Hell On Earth
1. What More Can I Say
2. You Get The Feeling
3. The Place We Call Mars
4. Hell On Earth
5. The Dancer
6. Good Riddance
7. Don't Go Out In The Dark
8. Why Don't You
9. Anything But Me
10. It's Over
11. The Jaguars
12. Trixies (Part One)
13. Trixies (Part Two)
一方、それに先駆けて発売される『Play』のリイシュー版ですが、オリジナル盤はリプリーズとの契約時にリリースされていたもので、ボーナス・トラックとして同時期のシングルB面曲4曲を加え、リマスターCDとLP2枚組という2種類のフォーマットで、ワーナーからの発売となります。
この前作『Frank』でジュールス・ホランドが2度目の脱退をしたことを受け、『Play』はスクイーズにとって唯一、トラディショナルなギター/ベース/ドラムスの4ピースによるラインナップで制作されたアルバムとなりました。レコーディング・メンバーはティルブルック、ディフォード、ギルソン・レイヴィス(ドラムス)、キース・ウィルキンソン(ベース)に、エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズのスティーヴ・ナイーヴがゲスト・ミュージシャンとして、キーボードで参加しています。
『Play』についてもうひとつ特筆すべきは、プロデューサーを務めたトニー・バーグです。この時点ではマイケル・ペンとオルタード・ステイトを手掛けただけの新進気鋭でしたが、今や彼はアメリカではシンガー・ソングライターのプロデュースにおいては業界第一人者とも言われる存在で、フィービー・ブリジャーズ、ボーイジーニアス、ソンバー、アンドリュー・バード、リジー・マカパインの他、テイラー・スウィフトの『Red (Taylor’s Version)』も手掛けています。
『Play』のリイシューの海外発売予定日は1月23日、『Trixies』のリリース予定日は3月6日とされています。なお、『Play』の2枚組LPヴァージョンはインディーのみの限定リリースとなるようです。
ラフ・トレードのCD/2枚組LP購入リンク
スクイーズ
『Play』
Amazon(2026/1/23)輸入盤・CD
2. Crying in My Sleep
3. Letting Go
4. The Day I Get Home
5. The Truth
6. House of Love
7. Cupid's Toy
8. Gone to the Dogs
9. Walk a Straight Line
10. Sunday Street
11. Wicked and Cruel
12. There Is a Voice
13. Happiness Is King
14. Laughing in My Sleep
15. Maidstone
16. Mood Swing
スクイーズ
『Food for Thought』
Amazon Music(NOV 04 2022)
スクイーズ
『Argybargy』
Amazon Music(FEB 01 1980)
スクイーズ
『Singles - 45's And Under』
Amazon Music(OCT 22 1982)
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