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アメリカ・カントリー界の異端児スタージル・シンプソンが別名義でリリースしたアルバムが、配信なしでまさかの初登場第3位を記録
アメリカ・カントリー界の異端児、スタージル・シンプソンが、ジョニー・ブルー・スカイズ名義でリリースしたフィジカル・フォーマットのみでのアルバムがビルボード200に今週第3位で初登場を記録しました。
カントリー・ミュージシャンのスタージル・シンプソンは先月、自身のニュー・アルバム『Mutiny After Midnight』──彼の別名義、ジョニー・ブルー・スカイズとしては2作目──をフィジカル・フォーマットのみでリリースすると宣言しました。この決断に疑念を抱いた向きは少なくなかったはずですが、このアルバムはなんと今週のビルボード200で初登場第3位のランクインを果たしました。
『ビルボード』誌の集計によれば、『Mutiny』は5万9,000枚相当の売り上げを記録してトップ10入りしたとのこと。これは2023年のレコード・ストア・デイにテイラー・スウィフトが独立系レコード店限定販売用としてリリースした『Folklore:The Long Pond Studio Sessions』以来の快挙となりました。それ以前では、『Folklore』よりもっと幅広い販売ルートに乗せられたガース・ブルックスの5枚組CDコンピレーション『The Anthology:Part I, The First Five Years』が2017年に初登場第4位を記録しています。
しかし、シンプソン本人が彼のインスタグラムで指摘している通り、『Mutiny』はベスト盤でもコンピレーションでもありません。「ということは、オリジナル・ミュージックによる新作としては、この記録を達成した唯一のフル・アルバムが今作ってことで……一体いつ以来なんだろうね?」と彼は書いています。「多分ビルボードならそこら辺の情報は教えてくれると思うんだけど……」
『Mutiny』は6種類のヴァイナルとカセット、CDというフォーマットでプレスされています。アルバムはごく短い間YouTubeで先出しされていましたが、昨年末の時点では『ビルボード』誌に対してデータ共有を停止していました。ですが、少なくともこのYouTubeでのリークが火付け役となり、3月13日の正式リリースに向かってクチコミによる期待が膨れ上がっていったのだと思われます。
『ビルボード』誌の集計によれば、『Mutiny』は5万9,000枚相当の売り上げを記録してトップ10入りしたとのこと。これは2023年のレコード・ストア・デイにテイラー・スウィフトが独立系レコード店限定販売用としてリリースした『Folklore:The Long Pond Studio Sessions』以来の快挙となりました。それ以前では、『Folklore』よりもっと幅広い販売ルートに乗せられたガース・ブルックスの5枚組CDコンピレーション『The Anthology:Part I, The First Five Years』が2017年に初登場第4位を記録しています。
しかし、シンプソン本人が彼のインスタグラムで指摘している通り、『Mutiny』はベスト盤でもコンピレーションでもありません。「ということは、オリジナル・ミュージックによる新作としては、この記録を達成した唯一のフル・アルバムが今作ってことで……一体いつ以来なんだろうね?」と彼は書いています。「多分ビルボードならそこら辺の情報は教えてくれると思うんだけど……」
『Mutiny』は6種類のヴァイナルとカセット、CDというフォーマットでプレスされています。アルバムはごく短い間YouTubeで先出しされていましたが、昨年末の時点では『ビルボード』誌に対してデータ共有を停止していました。ですが、少なくともこのYouTubeでのリークが火付け役となり、3月13日の正式リリースに向かってクチコミによる期待が膨れ上がっていったのだと思われます。
ちなみにリークに関して、シンプソンはこう書いています。「俺たちが元々考えていたのは、独立系のレコード店に対する支援と連帯を示すため、そして近頃どんどん昔のものとなりつつある、音楽と音楽ファンの間の物理的かつ触れることのできる関係性を奨励するために、最初の4週間から6週間限定でフィジカル・フォーマットのみリリースって形にする計画だったんだよ。それが多少のトラブルに見舞われて(思いがけない好機も)、おかげで適宜即興的な調整を余儀なくされたけど、ある意味かえって楽しさとカオスが増した感じだね。俺個人としては、今はここでカオス状態を楽しんでる。それに俺はずっと前から、一度自分で自分のレコードをリークしてみたかったんだ……」
シンプソンは現時点でまだ『Mutiny』に合わせたツアー日程をアナウンスしていませんが、今回フィジカル・フォーマットのみで果たしたチャート成績だけでも、このディスコ・カントリー・レコードのリリースを祝う理由としては十分でしょう。
シンプソンは現時点でまだ『Mutiny』に合わせたツアー日程をアナウンスしていませんが、今回フィジカル・フォーマットのみで果たしたチャート成績だけでも、このディスコ・カントリー・レコードのリリースを祝う理由としては十分でしょう。
商品詳細
Johnny Blue Skies & the Dark Clouds
『Mutiny After Midnight』
・Amazon(2026/3/13)輸入盤LP
・Amazon(2026/3/13)輸入盤CD
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『Mutiny After Midnight』
・Amazon(2026/3/13)輸入盤LP
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1. Make America Fuk Again
2. Excited Delirium
3. Don't Let Go
4. Stay on That
5. Viridescent
6. Situation
7. Venus
8. Everyone Is Welcome
9. Ain't That a BCH
2. Excited Delirium
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商品詳細
Johnny Blue Skies
『Passage du Desir』
・Amazon Music(JUL 12 2024)
・Amazon(2026/3/13)輸入盤CD
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Sturgill Simpson
『A Sailor's Guide to Earth』
Amazon Music(APR 15 2016)
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Amazon Music(APR 15 2016)
商品詳細
Sturgill Simpson
『Metamodern Sounds in Country Music - 10 Year Anniversary Edition』
Amazon(2024/5/10)輸入盤CD
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Amazon(2024/5/10)輸入盤CD
商品詳細
Sturgill Simpson
『Sound & Fury』
・Amazon Music(SEP 27 2019)
・Amazon(2019/9/27)輸入盤CD
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