巻頭特集はビル・チャンプリン 81年の傑作『ランナウェイ』と、多岐にわたる活動を徹底特集

AOR AGE Vol.22
シンコー・ミュージック・ムック
AOR AGE Vol.22

巻頭特集・ビル・チャンプリン

■巻頭特集は、ソロ名義では実に12年振りとなる新作『リヴィン・フォー・ラヴ』が届いたビル・チャンプリン。今回はデヴィッド・フォスターやスティーヴ・ルカサーと組んだ1981年の傑作『ランナウェイ』の話題を中心に、超ロング・インタヴューを敢行! 黎明期からのヒストリー解説やアルバム評はもちろん、シカゴなど過去に在籍したグループでの活動、客演した膨大なアルバムも洗い直し、ビルの奥深い魅力をとことん研究します。

■続いて登場するのはスティーヴ・ルカサー! ソロ作に加え、TOTOの最新ライヴ作品も控えるルークの最新インタヴューを、たっぷりとお届けします。

■ベン・シドランが紐解く、名匠トミー・リピューマの音楽人生

■名プロデューサー、ロビー・ブキャナンが明かす制作舞台裏

■松居和、改めて振り返るレジェンドたちとの共演


シンコー・ミュージック・ムック
AOR AGE Vol.22


中田利樹 監修/A5判/160頁
定価1,870(税込)/5月18日発売

 
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