10/19 ヘンリー・ロリンズ 東京

Henry Rollins "Good to See You" 2022

〈以下公式インフォメーションより〉

Henry Rollins
"Good to See You" 2022

俳優、作家、DJ、吹き替えアーティスト、テレビ番組の司会、そしてパンク・ハードコアシーンに絶大な影響を与えたバンド、ブラック・フラッグとロリンズ・バンドのフロントマンとして知られるヘンリー・ロリンズのスポークン・ワード公演の開催が決定しました!"ワーカホリック "と形容されるほど様々な顔をもつロリンズが、近年特に力を入れている活動がスポークン・ワードであり、様々な事柄について、ロリンズ自身が想いや考えを熱く語るトークショーです。
ヘンリー・ロリンズを説明するとき、できるだけ多くの肩書を一つの文章に詰め込もうとする傾向がある。『ワシントン・ポスト』紙によると「ロリンズは色々な事をする……批評家、告白者、挑発者、ユーモリスト、さらにはモチベーショナル・スピーカー……彼のおしゃべりは熱狂的で魅力的です」。『エンターテイメント・ウィークリー』誌のリストには「パンク・ロックのアイコン。スポークン・ワードの詩人。俳優。作家。DJ。この男にできないことはないだろう?」とある。『TV Guide』はもっと簡潔に彼を “ルネッサンス・マン” と呼んだが、ヘンリー・ロリンズを一言で言えば、その言葉は間違いなく “ワーカホリック” であるだろう。俳優、作家、DJ、吹き替えアーティスト、テレビ番組の司会など、ロリンズは旅をしていないときは、容赦なくスケジュールをいっぱいにして仕事をするのが好きだ。ロリンズは、スポークンワード・アーティストとして、ロリンズ・バンドとブラック・フラッグのフロントマンとして、また飽くなき好奇心を持つ一人旅人として、ネパール、スリランカ、シベリア、北朝鮮、南スーダン、イランなど、あまり一般的とは言えない旅先を好んで世界中をツアーしてきた。

公演詳細
・日時:2022年10月19日(水)
・会場:Club eX
・開場:18:30/開演:19:00

・チケット(税込・全席指定):SS:10,000円、S:8,000円

※8/1チケット先行受付開始
※本公演は「Spoken Word」公演となり、全て英語となります。
※未就学児入学不可
※本公演は、公演の開催が予定されている時点でのライブホールにおける新型コロナウィルス感染拡大のガイドライン並びに規制当局の指導に基づく形での開催を目指します。今後の新型コロナウィルス感染拡大状況や、ガイドライン等の変更によっては、公演の実施方法等を変更する可能性があります。

公演公式HP
商品詳細
ピクシーズ
『Doolittle 25 : B-Sides, Peel Sessions And Demos』


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商品詳細
ピクシーズ
『Beneath the Eyrie』


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