
10/29・30・11/1 クレア・ラウジー 京都/東京(追加公演決定)
〈以下、公式インフォメーションより〉
claire rousay
アンビエント/ドローンや実験音楽とインディ/エモ・ロックを横断する傑作最新アルバム、『sentiment』を名門 “Thrill Jockey” からリリースしたクレア・ラウジー(claire rousay)、待望の初来日公演が決定。
※10/1・追加公演情報追記
11月3日、4日に静岡県掛川市で開催される「FESTIVAL de FRUE 2024」への出演、及び東京/京都での単独公演の開催が決定しているアメリカ在住の音楽家、クレア・ラウジー(claire rousay)ですが、新たに11月1日(金)に東京 渋谷クラブ・クアトロで開催されるイベント「"ambient room” autumn」への出演が決定しました。
共演にはソロ・アーティストとして自身の活動はもちろん、優河や柴田聡子といったアーティストのプロデュース/サポートなども手掛けるなど、現在の日本のシーンに於ける屈指のギタリスト/音楽家である、岡田拓郎のバンド・セット、バンド、D.A.N.のライヴ活動休止発表後、単身ロンドンに渡りその感性を磨いてきた櫻木大悟のソロ・ライヴ、10月2日にアメリカのアンビエントレーベル “Mystery Circles” より初のソロ作品を配信リリースしたnever young beachの巽 啓伍のアンビエント・セットなど。
クレア・ラウジーは同公演では自身の歌やギターをフィーチャーした最新アルバム『sentiment』での世界観とは違う、よりドローン/アブストラクトなライヴ・セットを披露する予定です。
claire rousay
アンビエント/ドローンや実験音楽とインディ/エモ・ロックを横断する傑作最新アルバム、『sentiment』を名門 “Thrill Jockey” からリリースしたクレア・ラウジー(claire rousay)、待望の初来日公演が決定。
※10/1・追加公演情報追記
11月3日、4日に静岡県掛川市で開催される「FESTIVAL de FRUE 2024」への出演、及び東京/京都での単独公演の開催が決定しているアメリカ在住の音楽家、クレア・ラウジー(claire rousay)ですが、新たに11月1日(金)に東京 渋谷クラブ・クアトロで開催されるイベント「"ambient room” autumn」への出演が決定しました。
共演にはソロ・アーティストとして自身の活動はもちろん、優河や柴田聡子といったアーティストのプロデュース/サポートなども手掛けるなど、現在の日本のシーンに於ける屈指のギタリスト/音楽家である、岡田拓郎のバンド・セット、バンド、D.A.N.のライヴ活動休止発表後、単身ロンドンに渡りその感性を磨いてきた櫻木大悟のソロ・ライヴ、10月2日にアメリカのアンビエントレーベル “Mystery Circles” より初のソロ作品を配信リリースしたnever young beachの巽 啓伍のアンビエント・セットなど。
クレア・ラウジーは同公演では自身の歌やギターをフィーチャーした最新アルバム『sentiment』での世界観とは違う、よりドローン/アブストラクトなライヴ・セットを披露する予定です。


claire rousay
クレア・ラウジー(claire rousay)は、カナダのウィニペグに生まれ、幼少時に家族とともに米テキサス州サンアントニオに移り、数年前からはLAに活動の拠点を移している。3歳でピアノを習い、その後ドラムを始め、高校中退後にドラマー、パーカッショニストとしての活動を開始。少なくとも10年以上はテキサスを拠点に、福音派の礼拝バンドやエモ・コア系のロック・バンド、マスロック・デュオ等に参加していた。その後、フィールド・レコーディングや自宅での録音を重ねていき、2010年代後半から個人名義で、エクスペリメンタルで、ドローン/アンビエントな楽曲を制作するようになり、『Both』(Second Editions/2020)、『a softer focus』(American Dreams/2021)、『everything perfect is already here』(Shelter Press/2022)を始め、bandcampやSoundCloudでのプライヴェート・リリースなども含め、数多くの作品をリリースしてきた。シカゴ拠点の名門、スリル・ジョッキー(Thrill Jockey)から2024年にリリースされた最新アルバム『sentiment』では、自身のヴォーカル/声とギター・サウンドを大胆に取り入れ、アンビエント/ドローンからフォーク、カントリー、実験音楽やホーム・レコーディングの文脈、コンテンポラリーなブラック・ミュージックのアイデアをインディ・ロック/エモ・ロックのエネルギーで再定義した傑作として高い評価を得た。
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またクレア・ラウジーは最新アルバム『sentiment』のリミックス・アルバム『sentiment remix』が、ヴァイナル盤で9月20日に所属レーベル “Thrill Jockey” のサイトと自身のBandcamp、ツアー会場などでリリースとなりましたが、同作の日本限定プレスCDが来日記念盤として来日公演の会場先行でリリースされます。
このリミックス・アルバムには、アンドリュー・ウェザーズ(Andrew Weathers)、モア・イーズ(more eaze)、パトリック・シロイシ(Patrick Shiroishi)、マーロル(Maral)、アミュレッツ(AMULETS)、グレッチェン・コァスモー(Gretchen Korsmo)、エム・セイジ(M Sage)、の元々クレアと交流がある、もしくはクレアが『sentiment』に参加を希望しながらも実現しなかった、音楽的に親近感を感じている、計7名が参加しています。
通常のリミックス・アルバムとは一線を画す、リミックスというよりもリワーク(改訂版)といえるような、コラボレーションによる『sentiment』の延長線上にあるような作品となっており、クレアの最新作としても十分に楽しめる内容になっています。
クレア・ラウジー(claire rousay)は、カナダのウィニペグに生まれ、幼少時に家族とともに米テキサス州サンアントニオに移り、数年前からはLAに活動の拠点を移している。3歳でピアノを習い、その後ドラムを始め、高校中退後にドラマー、パーカッショニストとしての活動を開始。少なくとも10年以上はテキサスを拠点に、福音派の礼拝バンドやエモ・コア系のロック・バンド、マスロック・デュオ等に参加していた。その後、フィールド・レコーディングや自宅での録音を重ねていき、2010年代後半から個人名義で、エクスペリメンタルで、ドローン/アンビエントな楽曲を制作するようになり、『Both』(Second Editions/2020)、『a softer focus』(American Dreams/2021)、『everything perfect is already here』(Shelter Press/2022)を始め、bandcampやSoundCloudでのプライヴェート・リリースなども含め、数多くの作品をリリースしてきた。シカゴ拠点の名門、スリル・ジョッキー(Thrill Jockey)から2024年にリリースされた最新アルバム『sentiment』では、自身のヴォーカル/声とギター・サウンドを大胆に取り入れ、アンビエント/ドローンからフォーク、カントリー、実験音楽やホーム・レコーディングの文脈、コンテンポラリーなブラック・ミュージックのアイデアをインディ・ロック/エモ・ロックのエネルギーで再定義した傑作として高い評価を得た。
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またクレア・ラウジーは最新アルバム『sentiment』のリミックス・アルバム『sentiment remix』が、ヴァイナル盤で9月20日に所属レーベル “Thrill Jockey” のサイトと自身のBandcamp、ツアー会場などでリリースとなりましたが、同作の日本限定プレスCDが来日記念盤として来日公演の会場先行でリリースされます。
このリミックス・アルバムには、アンドリュー・ウェザーズ(Andrew Weathers)、モア・イーズ(more eaze)、パトリック・シロイシ(Patrick Shiroishi)、マーロル(Maral)、アミュレッツ(AMULETS)、グレッチェン・コァスモー(Gretchen Korsmo)、エム・セイジ(M Sage)、の元々クレアと交流がある、もしくはクレアが『sentiment』に参加を希望しながらも実現しなかった、音楽的に親近感を感じている、計7名が参加しています。
通常のリミックス・アルバムとは一線を画す、リミックスというよりもリワーク(改訂版)といえるような、コラボレーションによる『sentiment』の延長線上にあるような作品となっており、クレアの最新作としても十分に楽しめる内容になっています。

アーティスト:claire rousay(クレア・ラウジー)
アルバム・タイトル:『sentiment remix』(センチメント・リミックス)
企画番号:THRILL-JP 60 / HEADZ 265(原盤番号:THRILL 619)
価格(CD):1,800円+税(定価:1,980円)
予定発売日(CD):2024年10月29日(火)予定
フォーマット:CD / Digitalバーコード:4582561403057
アルバム・タイトル:『sentiment remix』(センチメント・リミックス)
企画番号:THRILL-JP 60 / HEADZ 265(原盤番号:THRILL 619)
価格(CD):1,800円+税(定価:1,980円)
予定発売日(CD):2024年10月29日(火)予定
フォーマット:CD / Digitalバーコード:4582561403057
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Claire rousay “sentiment” Japan tour 2024
In association with FESTIVAL de FRUE
■京都
・日時:Tuesday, 29th October
・会場:UrBANGUILD, Kyoto
・出演:claire rousay/guest(TBA)
・時間:Open: 18:30 Start 19:30
・料金:Adv. 5,400yen with 1drink fee at the entrance
■東京
・日時:Wednesday, 30th October
・会場:WWW, Tokyo
・出演:claire rousay/guest(TBA)
・時間:Open: 18:30 Start 19:30
・料金:Adv. 5,400yen with 1drink fee at the entrance
Purchase the tickets
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In association with FESTIVAL de FRUE
■京都
・日時:Tuesday, 29th October
・会場:UrBANGUILD, Kyoto
・出演:claire rousay/guest(TBA)
・時間:Open: 18:30 Start 19:30
・料金:Adv. 5,400yen with 1drink fee at the entrance
■東京
・日時:Wednesday, 30th October
・会場:WWW, Tokyo
・出演:claire rousay/guest(TBA)
・時間:Open: 18:30 Start 19:30
・料金:Adv. 5,400yen with 1drink fee at the entrance
Purchase the tickets
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■東京・追加公演
"ambient room” autumn curated by Bias & Relax adv.
"ambient room” autumn curated by Bias & Relax adv.
・会場:SHIBUYA CLUB QUATTRO
・日程:2024年11月1日(金)
・時間:OPEN/START : 23:30
・前売:¥4,000 (税込/D別)
・INFO : SHIBUYA CLUB QUATTRO 03-3477-8750
〈LINE UP〉
claire rousay (from US / LIVE SET)
岡田 拓郎 (LIVE SET)
櫻木 大悟 (D.A.N. / LIVE SET)
JINYA (D.A.N. / DJ SET)
巽 啓伍 (never young beach / Self Rhizome Ambience Set)
Suimin (DJ SET)
・チケット:9/25(水)19:00より発売開始!
チケットぴあ
ローソン
e+
主催:SHIBUYA CLUB QUATTRO / 企画制作:BIAS & RELAX adv. / 協力:BAYON PRODUCTION
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■掛川
“FESTIVAL de FRUE 2024”,
・日時:Saturday, 2nd November & Sunday, 3rd November
・会場:“FESTIVAL de FRUE 2024”, Shizuoka
*Date of appearance will be announced soon.
More details on the website for the festival
Supported by Thrill Jockey/HEADZ
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●関連ニュース
・11/2・3 FESTIVAL de FRUE 2024 掛川(9/18情報更新)


商品情報
クレア・ラウジー
『sentiment』
・Amazon Music・MP3(APR 19 2024)¥1,500
・CD(2024/4/19)¥2,420[HEADZ263]
クレア・ラウジー
『sentiment』
・Amazon Music・MP3(APR 19 2024)¥1,500
・CD(2024/4/19)¥2,420[HEADZ263]
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