5/31〜6/2　マーク・レッティエリ　東京

〈以下、公式インフォメーションより〉

MARK LETTIERI GROUP

マーク・レッティエリ・グループ

スナーキー・パピーの敏腕ギタリストが登場！　最新作コア・メンバーと共に繰り広げる白熱のステージ。

ロサンゼルス出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、作曲家、バンドリーダー、カマシ・ワシントンが6年ぶりにビルボードライブへ帰ってくる。これまでにリリースされた自身の4作は、今世紀で最も高く評価された音楽作品として知られる彼。劇伴を手掛けた短編映画『As Told To G/D Thyself』は、2019年のサンダンス映画祭で広く称賛され、2020年にはミシェル・オバマのドキュメンタリー映画『Becoming』の音楽を担当し、エミー賞とグラミー賞にノミネート。同じく2020年には、長年の友人でありコラボレーターでもあるテラス・マーティン、ロバート・グラスパー、ナインス・ワンダーと共にスーパーグループ〈Dinner Party〉を結成し、彼らのEP『Dinner Party：Dessert』はグラミー賞の最優秀プログレッシヴR&Bアルバム賞にノミネートされた。2021年には、メタリカのカヴァー・プロジェクト『The Metallica Blacklist』に「My Friend of Misery」のカヴァーを提供するなどジャンルを超えた活躍を続けている。世界中をツアーし、ケンドリック・ラマー、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、ハービー・ハンコックらとステージを共にしてきた彼の異次元のエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは、全音楽ファン必見。