クリストファー・クロスはリッチーの黒子!?

今ではシンガー・ソングライターで有名なクリストファー・クロス(4月に来日)だが、ロック・ギタリストとしては過小評価されている。だが、初期の頃には 名ギタリストとしての確固たる評判があり、以前リッチー・ブラックモアがディープ・パープルのアメリカ公演を病欠した際には、彼の交代要員として緊急に後任を頼まれていた。
3月8日に発売されるグレッグ・プラトの新刊『The Yacht Rock Book: The Oral History of the Soft, Smooth Sounds of the 70s and 80s』 (ザ・ヨット・ロック・ブック-70~80年代のソフトでスムースなサウンドのオーラル・ヒストリー)の中で、クロスはこれまでほとんど世間に知られていなかった過去の音楽キャリアについて詳しく語っている。
この回顧録には、ソフトロックというサブ・ジャンルで、当時の思い出を語るアーティストたちが多数登場するが、クロスはそのパープルと演奏することになった意外ないきさつについて語っている。
3月8日に発売されるグレッグ・プラトの新刊『The Yacht Rock Book: The Oral History of the Soft, Smooth Sounds of the 70s and 80s』 (ザ・ヨット・ロック・ブック-70~80年代のソフトでスムースなサウンドのオーラル・ヒストリー)の中で、クロスはこれまでほとんど世間に知られていなかった過去の音楽キャリアについて詳しく語っている。
この回顧録には、ソフトロックというサブ・ジャンルで、当時の思い出を語るアーティストたちが多数登場するが、クロスはそのパープルと演奏することになった意外ないきさつについて語っている。
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