ポール・スタンレー曰く、KISSの新作より3枚目のソロ・アルバム

pic:David Tan / Music Life / Shinko Music
1978年に初めて出したソロ・アルバムに続き、2006年には『Live To Win』を発表したポール・スタンレーですが、3枚目のソロ・アルバムについて、次のように語っています。
「可能性はあるよ。KISSのアルバムより、自分のソロ・アルバムの方が面白いからね。でも、KISSのニューアルバムってなると、どうかな。KISSの曲を何曲か作るくらいなら構わないけどね。KISSのニュー・アルバムが聴きたいっていうファンもいるけど、結局は“Shout It Out Loud”をやってくれって言うのさ」
「俺のソロ・アルバムだけど、もし作るとしたら、1枚目のアルバムに似たサウンドになるだろうね。2枚目のソロは、いつものサウンドにならないよう努力した作品だったけど、3枚目があるとしたら、ギター主導のアルバムになるよ」
「可能性はあるよ。KISSのアルバムより、自分のソロ・アルバムの方が面白いからね。でも、KISSのニューアルバムってなると、どうかな。KISSの曲を何曲か作るくらいなら構わないけどね。KISSのニュー・アルバムが聴きたいっていうファンもいるけど、結局は“Shout It Out Loud”をやってくれって言うのさ」
「俺のソロ・アルバムだけど、もし作るとしたら、1枚目のアルバムに似たサウンドになるだろうね。2枚目のソロは、いつものサウンドにならないよう努力した作品だったけど、3枚目があるとしたら、ギター主導のアルバムになるよ」
RELATED POSTS
関連記事
-
2025.03.25KISS、11月にラスヴェガスでスッピンのライヴ開催
この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません