ポール・スタンレー曰く、KISSの新作より3枚目のソロ・アルバム
1978年に初めて出したソロ・アルバムに続き、2006年には『Live To Win』を発表したポール・スタンレーですが、3枚目のソロ・アルバムについて、次のように語っています。
「可能性はあるよ。KISSのアルバムより、自分のソロ・アルバムの方が面白いからね。でも、KISSのニューアルバムってなると、どうかな。KISSの曲を何曲か作るくらいなら構わないけどね。KISSのニュー・アルバムが聴きたいっていうファンもいるけど、結局は“Shout It Out Loud”をやってくれって言うのさ」
「俺のソロ・アルバムだけど、もし作るとしたら、1枚目のアルバムに似たサウンドになるだろうね。2枚目のソロは、いつものサウンドにならないよう努力した作品だったけど、3枚目があるとしたら、ギター主導のアルバムになるよ」
「可能性はあるよ。KISSのアルバムより、自分のソロ・アルバムの方が面白いからね。でも、KISSのニューアルバムってなると、どうかな。KISSの曲を何曲か作るくらいなら構わないけどね。KISSのニュー・アルバムが聴きたいっていうファンもいるけど、結局は“Shout It Out Loud”をやってくれって言うのさ」
「俺のソロ・アルバムだけど、もし作るとしたら、1枚目のアルバムに似たサウンドになるだろうね。2枚目のソロは、いつものサウンドにならないよう努力した作品だったけど、3枚目があるとしたら、ギター主導のアルバムになるよ」
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