ブルース・ブラザーズのマット・“ギター”・マーフィーが88歳で死去

ブルース・ブラザーズ『Briefcase Full of Blues』(1978年)
6月16日、ブルース・ギターの名手として、またブルース・ブラザーズ・バンドのメンバーとして知られていた88歳のマット・“ギター”・マーフィーがマイアミで亡くなりました。彼の甥がフェイスブックで発表しています。

マーフィーは2000年代に脳卒中で倒れて以来、音楽活動からセミリタイアしていました。1940年代からマディ・ウォーターズやハウリン・ウルフ、メンフィス・スリムなどのバックでブルース・ギタリストとして活躍。1980年には、映画『ザ・ブルース・ブラザーズ』に、カフェのオーナー役だったアレサ・フランクリンの夫役で出演し、1998年の続編『ブルース・ブラザーズ2000』にも出演しました。

また、ジョン・ベルーシ時代に発表されたブルース・ブラザーズの2枚のアルバム、『Briefcase Full of Blues』(1978年)と『Made in America』(1980年)にも参加しています。

本名マシュー・タイラー・マーフィーは1929年に生まれ、早い時期からギターを弾き始めました。1948年にミシシッピ州からシカゴへ移住し、ハウリン・ウルフのバンドに加入した後、メンフィス・スリムやオーティス・ラッシュ、チャック・ベリー、アイク・ターナーなどと活動。1982年には自分のバンドを結成し、最近まで演奏活動を続けていました。ご冥福をお祈りします。

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