ボン・ジョヴィが2019年のUK/ヨーロッパ・ツアーを発表

来年5月31日から7月21日まで18公演が行われるボン・ジョヴィ〈This House Is Not For Sale〉のUK/ヨーロッパ・ツアーの日程が発表されました。
UKのアンフィールド・スタジアム(6月19日)、ウェンブリー・スタジアム(21日)、リコー・アリーナ(23日)で行われる3公演では、マニック・ストリート・プリーチャーズが前座を務める予定。
ボン・ジョヴィは、旧ウェンブリー・スタジアムが取り壊される前の2000年に、ここで演奏した最後のバンドとなりました。久しぶりのUK公演を特に楽しみにしているジョン・ボン・ジョヴィは、次のように語っています。
「大規模な会場で数万人のファンを一つにすること、それが僕らの目的さ。それに、ウェンブリー・スタジアムでは、やり直したいことがいくつかあるからね。
(2007年に)新しくなったウェンブリーで最初に演奏するバンドになる予定だったから、あの時は本当にワクワクしてたんだ。そのためなら、僕が工事を手伝ってもよかったくらいさ。(建設工事の遅れで実現しなかったから)僕らには新たな歴史ができたけどね。(2008年の)リコー・アリーナも最高だったよ。
アンフィールドでやるのは初めてだけど、ここで公演できるなんて光栄だし、まずは〈This Is Anfield〉のバナーの下で例の象徴的な写真を撮らないとね」
UKのアンフィールド・スタジアム(6月19日)、ウェンブリー・スタジアム(21日)、リコー・アリーナ(23日)で行われる3公演では、マニック・ストリート・プリーチャーズが前座を務める予定。
ボン・ジョヴィは、旧ウェンブリー・スタジアムが取り壊される前の2000年に、ここで演奏した最後のバンドとなりました。久しぶりのUK公演を特に楽しみにしているジョン・ボン・ジョヴィは、次のように語っています。
「大規模な会場で数万人のファンを一つにすること、それが僕らの目的さ。それに、ウェンブリー・スタジアムでは、やり直したいことがいくつかあるからね。
(2007年に)新しくなったウェンブリーで最初に演奏するバンドになる予定だったから、あの時は本当にワクワクしてたんだ。そのためなら、僕が工事を手伝ってもよかったくらいさ。(建設工事の遅れで実現しなかったから)僕らには新たな歴史ができたけどね。(2008年の)リコー・アリーナも最高だったよ。
アンフィールドでやるのは初めてだけど、ここで公演できるなんて光栄だし、まずは〈This Is Anfield〉のバナーの下で例の象徴的な写真を撮らないとね」
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