2019年「ソングライターの殿堂」入りを果たすのは?

来年6月13日にニューヨークで式典が行われる2019年「ソングライターの殿堂」入りにノミネートされたアーティストが発表されました。ノミネートには、著名なヒット曲があってソングライターとして最低でも20年のキャリアが必要となっています。
パフォーミング・ソングライター(演奏も行うソングライター)部門にノミネートされたのは、ジミー・クリフ、クリッシー・ハインド(プリテンダーズ)、トミー・ジェイムス、アニー・レノックス/デイヴ・スチュワート(ユーリズミックス)、マイク・ラヴ(ビーチ・ボーイズ)、ジェフ・リン(ELO)、ロイド・プライス、ジョン・プライン、キャット・スティーヴンス。
ノン・パフォーミング・ソングライター(演奏しないソングライター)部門では、トミー・ボイス/ボビー・ハート、ジェリー・フラー、ロジャー・ニコルズ、ダン・ペン/スプーナー・オールダム、P.F. スローン/スティーヴ・バリ、ジャック・テンプチンらが候補に挙がっています。
12月17日の深夜12時まで投票が行われ、どちらの部門からも3名(3組)が選ばれ、合計6名(6組)が殿堂入りを果たすことになります。
ちなみに昨年の殿堂入り受賞者は以下の6アーティストでした。
○ビル・アンダーソン
○クール&ザ・ギャング(ロバート・クール・ベル/ロナルド・ベル/ジョージ・ブラウン/ジェイムス・JT・テイラー)
○ジャーメイン・デュプリ
○アラン・ジャクソン
○ジョン・メレンキャンプ
○アリー・ウィリス
パフォーミング・ソングライター(演奏も行うソングライター)部門にノミネートされたのは、ジミー・クリフ、クリッシー・ハインド(プリテンダーズ)、トミー・ジェイムス、アニー・レノックス/デイヴ・スチュワート(ユーリズミックス)、マイク・ラヴ(ビーチ・ボーイズ)、ジェフ・リン(ELO)、ロイド・プライス、ジョン・プライン、キャット・スティーヴンス。
ノン・パフォーミング・ソングライター(演奏しないソングライター)部門では、トミー・ボイス/ボビー・ハート、ジェリー・フラー、ロジャー・ニコルズ、ダン・ペン/スプーナー・オールダム、P.F. スローン/スティーヴ・バリ、ジャック・テンプチンらが候補に挙がっています。
12月17日の深夜12時まで投票が行われ、どちらの部門からも3名(3組)が選ばれ、合計6名(6組)が殿堂入りを果たすことになります。
ちなみに昨年の殿堂入り受賞者は以下の6アーティストでした。
○ビル・アンダーソン
○クール&ザ・ギャング(ロバート・クール・ベル/ロナルド・ベル/ジョージ・ブラウン/ジェイムス・JT・テイラー)
○ジャーメイン・デュプリ
○アラン・ジャクソン
○ジョン・メレンキャンプ
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