ジュリー・アンドリュースが声優で映画に出演

1964年の映画『メリー・ポピンズ』や1965年の『サウンド・オブ・ミュージック」で御馴染みのイギリス人女優ジュリー・アンドリュース(83歳)が、全米で12月17日に公開されるDCコミックスの実写映画『アクアマン』に声優として出演していることがわかりました。
アンドリュースが声を担当するのは、海と陸地の間に平和を築く〈アクアマン〉を助ける〈カラセン(Karathen)〉という神話的生物のキャラクターで、アンドリュースが映画に声で出演するのは約10年ぶりとなります。
また、アンドリュースが1964年に主演した『メリー・ポピンズ』の続編『メリー・ポピンズ・リターンズ』が、12月19日に全米公開されますが(日本公開は来年2月1日予定)、こちらのポピンズ役は、イギリス人女優のエミリー・ブラントが務めています。
アンドリュースが声を担当するのは、海と陸地の間に平和を築く〈アクアマン〉を助ける〈カラセン(Karathen)〉という神話的生物のキャラクターで、アンドリュースが映画に声で出演するのは約10年ぶりとなります。
また、アンドリュースが1964年に主演した『メリー・ポピンズ』の続編『メリー・ポピンズ・リターンズ』が、12月19日に全米公開されますが(日本公開は来年2月1日予定)、こちらのポピンズ役は、イギリス人女優のエミリー・ブラントが務めています。
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