ガンズのダフ・マッケイガン、ソロ・アルバムが最終段階に
ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト、ダフ・マッケイガンが、カリフォルニアのステーション・ハウス・スタジオで取り掛かっているソロ・アルバムが間もなく完成します。プロデューサーはシューター・ジェニングス(故ウェイロン・ジェニングスの息子)で、マッケイガンが2015年に出版した2冊目の自叙伝『How To Be A Man (All Other Illusions)』の音楽的続編とも言われています。
このアルバムについて、マッケイガンは次のように語っています。
「ここ2年半のワールド・ツアーで経験した悲しみ、怒り、恐れ、困惑、分裂が、真実を伝える曲を僕に書かせたんだ。その真実が世間に知られ、僕ら全員の助けになることを願ってるよ。このアルバムは、娘のため、そして僕が成長した場所への愛着心のために作っているんだ。なぜなら、今がそうすべき時だと心から感じるからさ」
本作、発売日もアルバムのタイトルも決まっていませんが、2019年には発売されると予想されています。
このアルバムについて、マッケイガンは次のように語っています。
「ここ2年半のワールド・ツアーで経験した悲しみ、怒り、恐れ、困惑、分裂が、真実を伝える曲を僕に書かせたんだ。その真実が世間に知られ、僕ら全員の助けになることを願ってるよ。このアルバムは、娘のため、そして僕が成長した場所への愛着心のために作っているんだ。なぜなら、今がそうすべき時だと心から感じるからさ」
本作、発売日もアルバムのタイトルも決まっていませんが、2019年には発売されると予想されています。
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