映画『ボヘミアン・ラプソディ』興行成績続報

初公開から7週目の週末を迎えた北米では、12月14日から16日の週末だけで新たに興行収入が400万ドル(約4億5,000万円)増加し、公開初日から45日間の累積興行収入が1億8,000万ドル(約202億8,800万円)を突破。
12月16日の時点で、全世界では累積興行収入が6億3,500万ドル(約716億1,300万円)を超え、今年公開された全ての映画において第8位だった『アントマン&ワスプ』の興行収入を上回り、『ボヘミアン・ラプソディ』が第9位から第8位に上昇しています。
ちなみに日本では12月16日時点で興行収入53億6288万円、観客動員390万882人を記録、『グレイテスト・ショーマン』(52億1233万円)を抜いて、2018年公開洋画の第2位になっています。第1位の「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(81億円)に追いつき、追い越すこともありそうです。
12月16日の時点で、全世界では累積興行収入が6億3,500万ドル(約716億1,300万円)を超え、今年公開された全ての映画において第8位だった『アントマン&ワスプ』の興行収入を上回り、『ボヘミアン・ラプソディ』が第9位から第8位に上昇しています。
ちなみに日本では12月16日時点で興行収入53億6288万円、観客動員390万882人を記録、『グレイテスト・ショーマン』(52億1233万円)を抜いて、2018年公開洋画の第2位になっています。第1位の「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(81億円)に追いつき、追い越すこともありそうです。
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