レオ・セイヤーのアナログ盤ボックスセットが発売
リチャード・ペリーがプロデュースした英シンガー、レオ・セイヤーのアルバム3枚を半透明のアナログ盤に収録したボックスセット『ハリウッド・イヤーズ(The Hollywood Years)』が、3月1日にリリースされます。
収録されているのは、『Endless Flight』 (1976)、『Thunder In My Heart』(1977)、『Leo Sayer』 (1978) の3作品で、この時期に商業的ピークを迎えていたセイヤーは、ジェフ・ポーカロ、レイ・パーカー・ジュニア、ワディ・ワクテル、リンジー・バッキンガムといったトップ・ミュージシャンらと活動しており、中でもリンジー・バッキンガムはアルバム『Leo Sayer』に収録された「Something Fine」にゲスト参加しています。
30曲が収録されたボックスセットには、レオ・セイヤーのサイン入り写真が同封されています。
ちなみにレオ・セイヤー、2015年には34年ぶりの来日公演も果たしています。
収録されているのは、『Endless Flight』 (1976)、『Thunder In My Heart』(1977)、『Leo Sayer』 (1978) の3作品で、この時期に商業的ピークを迎えていたセイヤーは、ジェフ・ポーカロ、レイ・パーカー・ジュニア、ワディ・ワクテル、リンジー・バッキンガムといったトップ・ミュージシャンらと活動しており、中でもリンジー・バッキンガムはアルバム『Leo Sayer』に収録された「Something Fine」にゲスト参加しています。
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