映画『ボヘミアン・ラプソディ』、ついに全世界での累計興行収入が8億ドルを突破

1月20日（日曜日）、北米の累計興行収入が2億100万ドル（約219億9,700万円）を、それ以外の国々では5億9,600万ドル（約652億2,500万円）を超え、全世界で7億9,800万ドル（約873億3,200万円）に達した映画『ボヘミアン・ラプソディ』、1月21日の月曜日に遂に8億ドル（約875億5,100万円）を突破しました。

日本ではこれまでの累計興行収入が8,860万ドル（約96億9,600万円）に達し、2018年公開の映画ではトップの成績を収め、韓国で7,600万ドル（約83億1,700万円）、オーストラリアで3,500万ドル（約38億3,000万円）、クイーンの祖国イギリスでは6,630万ドル（約72億5,600万円）となっています。

また、ヨーロッパでは、フランスで3,620万ドル（約39億6,100万円）、ドイツでは2,980万ドル（約32億6,100万円）、イタリアで3,050万ドル（約,33億3,700万円）となっており、こちらも2018年公開の映画の中で最高の興行収益を上げています。