2月10日『関ジャム』にてクイーン特集が放送。ゲストにTHE YELLOW MONKEYの二人も登場

アイドルも普通にクイーンを語る時代が到来。
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〈以下メイカー・インフォメーションより〉

日本での興行収入が100億円を超え、2018年公開映画で興行収入1位となり社会現象化となっているクイーンを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』。この大ヒットを受け、テレビ朝日の『関ジャム 完全燃SHOW』にてクイーン特集が2月10日(日)23:10~放送されることが発表となった。

様々な番組で取り上げられてきたクイーンだが、今回の『関ジャム』では他の番組で取り上げられなった音楽面からクイーンを徹底解剖しており、ゲストにはクイーン・ファンでもある音楽プロデューサーの本間昭光とTHE YELLOW MONKEYのギターのEMMAとベースのHEESEYも登場。音楽面やミュージシャンから見たクイーンの凄さが語られる内容となっている。

ジャム・セッションではEMMAとHEESEYに加えて関ジャニ∞の村上信五がキーボード、安田章大と錦戸亮がボーカル&ギターでクイーンの楽曲「I Was Born To Love You」と「We Are The Champions」の2曲が演奏される。


■番組情報
テレビ朝日系「関ジャム 完全燃SHOW」
放送日:2019年2月10日(日)23:10~
公式サイト

■サントラリリース情報
クイーン『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』
Queen “Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)”
2018年10月19日世界同時発売

CD品番:UICY-15762
価格:¥2,700 (税込)、¥2,500 (税抜)
日本盤のみSMH-CD仕様

CD予約、配信、ストリーミングはこちら

映画100億円、クイーン100万枚超えを記念してキャンペーン実施中

■映画情報
『ボヘミアン・ラプソディ』
2018年11月9日全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
© 2018 Twentieth Century Fox

映画『ボヘミアン・ラプソディ』日本オリジナル予告編

映画公式サイト

原題:Bohemian Rhapsody
監督:ブライアン・シンガー
製作:グレアム・キング/ジム・ビーチ
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラマー)
出演:ラミ・マレック/ジョセフ・マッゼロ/ベン・ハーディ/グウィリム・リー/ルーシー・ボイントン/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ
全米公開:11月2日
配給:20世紀フォックス映画 © 2018 Twentieth Century Fox


■リンク
クイーン アーティスト・サイト
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