スティーヴィー・レイ・ヴォーンのバイオグラフィーが8月に出版

1990年に35歳の若さで他界した米ブルース・ギタリストのレジェンド、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの新しい伝記『Texas Flood: The Inside Story of Stevie Ray Vaughan』が、8月13日にセント・マーティンズ・プレスから出版されます。『Texas Flood(ブルースの洪水)』は、1983年にスティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル名義でリリースしたデビュー・アルバムのタイトルです。

音楽ジャーナリストでミュージシャンのアラン・ポール(Alan Paul)と、『ギター・ワールド・マガジン』の編集主任も務めるギタリストのアンディ・エイルドート(Andy Aledort)の共著による本書では、ジミー・ヴォーン(スティーヴィーの兄)がエピローグを綴り、ダブル・トラブルのドラマーだったクリス・レイトンとベーシストのトミー・シャノンが、それぞれ前書きと後書きを執筆しています。

1975年から本格的に音楽活動を開始したスティーヴィー・レイ・ヴォーンは、1982年に出演したモントルー・ジャズ・フェスティバルをきっかけにデヴィッド・ボウイのアルバム『レッツ・ダンス』に参加し、徐々に知名度が上昇。同年リリースしたアルバム『Texas Flood』が大ヒットし、1985年には来日公演も果たしますが、その後コカインとアルコール中毒で生死の境をさまようほどの重篤な状況に陥りました。

退院してからは新たな人生を歩み始めたものの、1990年8月26日のブルース・フェスティバルでエリック・クラプトンと共演した後、27日の未明に起きたヘリコプターの墜落事故で亡くなってしまいました。

本書には、兄のジミーやダブル・トラブルのバンド仲間、親友や恋人たち、親交のあったミュージシャンやクルー、マネージャーなど、彼の人生と音楽キャリアにおいて共に時間を過ごした人々が語る真実のスティーヴィー・レイ・ヴォーンが描かれているとのことです。

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