レッド・ツェッペリンの50年史を短編動画で描く〈YouTube〉シリーズがスタート
レッド・ツェッペリンの50年史を短い動画で描くシリーズ『Led Zeppelin History(レッド・ツェッペリン・ヒストリー)』がバンドの Youtube でスタートし、シリーズ第1弾として、デビュー・アルバム『レッド・ツェッペリンI』にフォーカスした「エピソード1」が公開されています。
1分7秒の「エピソード1」は、「1968年9月、ロンドンのオリンピック・スタジオでファーストLPのレコーディングが始まる」というキャプションでスタートし、収録曲「Babe I’m Gonna Leave You」が流れる中、アルバムが「自費制作で30時間以内に完成し、アルバム・ジャケットのアートワークを含めた費用の合計が1,782ポンド(約26万円)だった」ことや、メンバー3人のコメントが掲載されています。
ジミー・ペイジ「アルバムをレコーディングした時、バンドはまだ一緒になって2週間半しか経ってなかった」
ロバート・プラント「当時の僕らはスタジオの時間を全て確保できるような立場じゃなかった」
ジョン・ポール・ジョーンズ「レコーディングに約15時間、ミキシングに15時間だったから、全部で30時間だった」
ジミー・ペイジ「ステージ上のライヴで再現可能な曲を意図的に目指した」
1分7秒の「エピソード1」は、「1968年9月、ロンドンのオリンピック・スタジオでファーストLPのレコーディングが始まる」というキャプションでスタートし、収録曲「Babe I’m Gonna Leave You」が流れる中、アルバムが「自費制作で30時間以内に完成し、アルバム・ジャケットのアートワークを含めた費用の合計が1,782ポンド(約26万円)だった」ことや、メンバー3人のコメントが掲載されています。
ジミー・ペイジ「アルバムをレコーディングした時、バンドはまだ一緒になって2週間半しか経ってなかった」
ロバート・プラント「当時の僕らはスタジオの時間を全て確保できるような立場じゃなかった」
ジョン・ポール・ジョーンズ「レコーディングに約15時間、ミキシングに15時間だったから、全部で30時間だった」
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