クイーンの前身バンド、スマイルで活躍したティム・スタッフェルが緊急来日! 8月3日、4日に東京・大阪でイベント開催
クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の前半に、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが地元の小さなクラブで演奏するシーンで登場するクイーンの前身バンド、スマイル。
そこでベース&リード・ヴォーカルを担当していたのがティム・スタッフェルだ。その後、フレディの加入と同時期に他バンドへ移籍してしまうが、クイーンのデビュー・アルバム『戦慄の王女』には彼とブライアンの共作である「ドゥーイング・オール・ライト」が収録されている。
そんなティムが自らのソロ・アルバムとスマイルのオフィシャル・グッズのプロモーションで8月に緊急来日することが決定! 東京・大阪でトーク・イベントとサイン会が開催される。
スマイルの解散から、とても長い時間が流れたが、マイペースで音楽活動を行ってきたティム。クイーンが縁で初来日が決定した伝説のメンバーは何を語ってくれるのか、興味は尽きない。
■ティム・スタッフェル(ex. SMILE)来日プロモーション・イベント
2019年8月3日(土)東京都内にて トーク・イベント/サイン会開催
2019年8月4日(日)大阪市内にて トーク・イベント/サイン会開催
※トーク・イベント、サイン会に参加いただくには、ティム・スタッフェルのCDもしくはグッズの購入いただいた方の中から抽選になります。詳細は以下のバナーをクリックして商品ページをご覧ください。
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