リンダ・ロンシュタットのドキュメンタリー映画が9月に北米で劇場公開

pic: KOH HASEBE / Music Life / Shinko Music
今年のトライベッカ映画祭で高く評価され、6月のプロヴィンスタウン国際映画祭でドキュメンタリー・オーディエンス賞を受賞したリンダ・ロンシュタットのドキュメンタリー映画『Linda Ronstadt: The Sound of My Voice』が、9月に北米で劇場公開される予定です。
ロブ・エプスタインとジェフリー・フリードマンが監督を手掛けたこの映画では、60年代にフォーク・ロック・シーンでブレイクし、70年代に最も成功した女性ミュージシャンとなったリンダ・ロンシュタットの半生が描かれ、当時のパフォーマンス映像の他、エミルー・ハリス、ドリー・パートン、ボニー・レイット、ジャクソン・ブラウン、J.D.サウザーなど、友人やコラボレーターらのインタヴューも収録されています。
ロンシュタットは、2013年にパーキンソン病と診断され、歌手活動からは引退していますが、この映画のナレーションを担当しているとのことです。
ロブ・エプスタインとジェフリー・フリードマンが監督を手掛けたこの映画では、60年代にフォーク・ロック・シーンでブレイクし、70年代に最も成功した女性ミュージシャンとなったリンダ・ロンシュタットの半生が描かれ、当時のパフォーマンス映像の他、エミルー・ハリス、ドリー・パートン、ボニー・レイット、ジャクソン・ブラウン、J.D.サウザーなど、友人やコラボレーターらのインタヴューも収録されています。
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