俳優ミック・ジャガーが映画『The Burnt Orange Heresy』で銀幕に復帰
ストーンズのフロントマンのみならず、1968年から俳優としても活動しているミック・ジャガーは、これまでに10本以上の映画に出演していますが、今回、ミックが裕福な美術品収集家の役で出演した強盗スリラー映画『The Burnt Orange Heresy』が、ヴェネチア国際映画祭の最終日となる9月7日の最後に初上映されることになりました。
ミック・ジャガーの他、ドナルド・サザーランド、クレス・バング、エリザベス・デビッキらが出演し、ジュゼッペ・カポトンディ(Giuseppe Capotondi)が監督を手掛けた作品は、米ミステリー作家のチャールズ・ウィルフォードが1971年に発表した同名小説(日本語版『炎に消えた名画』扶桑社ミステリー)が原作となっています。
ジャガーは、4月に心臓手術を受ける前に自分のパートを撮影していたそうで、映画では、美術評論家のジェイムス・フィゲラス(クレス・バング)に、芸術家ジェローム・デブニー(サザーランド)のスタジオから作品を盗ませる美術収集家のジョセフ・キャシディを演じているそうです。
ミック・ジャガーの他、ドナルド・サザーランド、クレス・バング、エリザベス・デビッキらが出演し、ジュゼッペ・カポトンディ(Giuseppe Capotondi)が監督を手掛けた作品は、米ミステリー作家のチャールズ・ウィルフォードが1971年に発表した同名小説(日本語版『炎に消えた名画』扶桑社ミステリー)が原作となっています。
ジャガーは、4月に心臓手術を受ける前に自分のパートを撮影していたそうで、映画では、美術評論家のジェイムス・フィゲラス(クレス・バング)に、芸術家ジェローム・デブニー(サザーランド)のスタジオから作品を盗ませる美術収集家のジョセフ・キャシディを演じているそうです。
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