オジー・オズボーンが新曲「Under The Graveyard」のオーディオ・ビデオをリリース
先週、新曲のティーザー・クリップを公開したオジー(11月8日MLCニュース参照)が、新曲「Under The Graveyard」のオーディオ・ビデオを公開しています。
この曲は、2020年1月に発売が予定されているニュー・アルバム『Ordinary Man』のリード・シングルで、ロサンゼルスでレコーディングした新作には、ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト、ダフ・マッケイガンと、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー、チャド・スミスが参加したほか、プロデューサーのアンドリュー・ワットがギタリストとして参加しています。
オジーは、ニュー・アルバムについてプレスリリースで次のように述べています。
「娘のケリーが、『ポスト・マローンの曲をやる気はない?』って訊いてきたことが全ての始まりだった。俺はまず、『ポスト・マローンってのは誰だ⁈』って思ったね。アンドリューの家に行ったら、すぐにやろうって言われたんだ。
で、その曲が完成したら、『アルバム作りに興味はあるか』って訊かれたから、『そいつは素晴らしい話だけど、半年も地下のスタジオに籠るのはごめんだ!』って言ったんだ。そしたら、あっという間にアルバムが出来上がったって訳さ。ダフとチャドが来てからは、日中にジャムをして、夜は俺が曲作りに取り組んだ。
俺がアルバムを作るべきだということは、以前シャロンに言ってあったけど、内心は自分にそんな力があるとは思っていなかった。でも、アンドリューがその力を引き出してくれたのさ。是非、アルバムを聴いて楽しんでほしいよ。俺の全身全霊をかけたアルバムだからね」
またオジーは、『Ordinary Man』が久しぶりに最も重要なアルバムになるだろうと語っています。
この曲は、2020年1月に発売が予定されているニュー・アルバム『Ordinary Man』のリード・シングルで、ロサンゼルスでレコーディングした新作には、ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト、ダフ・マッケイガンと、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー、チャド・スミスが参加したほか、プロデューサーのアンドリュー・ワットがギタリストとして参加しています。
オジーは、ニュー・アルバムについてプレスリリースで次のように述べています。
「娘のケリーが、『ポスト・マローンの曲をやる気はない?』って訊いてきたことが全ての始まりだった。俺はまず、『ポスト・マローンってのは誰だ⁈』って思ったね。アンドリューの家に行ったら、すぐにやろうって言われたんだ。
で、その曲が完成したら、『アルバム作りに興味はあるか』って訊かれたから、『そいつは素晴らしい話だけど、半年も地下のスタジオに籠るのはごめんだ!』って言ったんだ。そしたら、あっという間にアルバムが出来上がったって訳さ。ダフとチャドが来てからは、日中にジャムをして、夜は俺が曲作りに取り組んだ。
俺がアルバムを作るべきだということは、以前シャロンに言ってあったけど、内心は自分にそんな力があるとは思っていなかった。でも、アンドリューがその力を引き出してくれたのさ。是非、アルバムを聴いて楽しんでほしいよ。俺の全身全霊をかけたアルバムだからね」
またオジーは、『Ordinary Man』が久しぶりに最も重要なアルバムになるだろうと語っています。
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