※関連ニュースをご覧になる場合は、こちら↑のタグ(アーティスト名/項目)をクリック。
オジー・オズボーン、最期のショウの数週間前に余命宣告を受けていた
先頃出演したポッドキャスト『Dumb Blonde』で、シャロン・オズボーンは彼女の亡き夫が、このパフォーマンスの前に、もはや長くはもたないだろうことを宣告されていたと明かしました。
シャロンは以下のように語っています。
「ショウの2週間前、お医者様たちからは多分もう長くは生きられないでしょうと言われて、実際その通りになったのよ」
「でも彼はどうしてもやりたかったの。やらなきゃ気が済まなかったのよ。だからね、『2週間後に死のうが6か月後に死のうが、どっちにしろ俺は死ぬんだよ。だったら自分らしく逝きたいんだ』って言って、本当にその通りにしたわけ。まさしくロックスターらしい旅立ちだったわ」
「ほろ苦さはあるわよ。私たちにはどうなるか分かっていたから。オジーは去年の初めに敗血症を発症したの。敗血症は罹患すれば本当に命に関わるし、良くて四肢のどれかを失うかってところで、ダメージも何もなしに治癒するなんてことはまずないから…だから敗血症って診断が出た時点で、子供たちと私はもう覚悟したの。そうしてイングランドに行って、一週間入院したのね。そこから退院する時に、お医者様たちに言われたの、『オジー、分かってらっしゃると思いますが、やれば命を縮めますよ』って。でも彼は言ったわ、『俺は俺のショウをやるんだよ』って。で、その通りになったの。彼はまさに王様然として逝ったのよ」
シャロンが語る通り、オジーはその生きざま通りに、自分自身の納得がいくような形で命を終えました
「あの人は自分の望み通りの形で旅立ったのよ」と、シャロンは強調します。「最期は本当にあっという間だったわ。神様のおかげよね。お医者様たちが彼に蘇生措置を施そうとした時に、私には分かったの、もういいんだって。だから言ったの、『止めてください。いいんです。そのまま逝かせてやってください』って。あの人はあれで満足したのよ。本当に、ロック・スターらしい最期だったと思うわ」
なお、2月17日にニューオーリンズで行なわれた恒例のマルディ・グラのパレードで、オジーの扮装をした大勢の人たちが練り歩いていたという報道がありましたが、シャロンはネットにあげられた当日の映像を自身のSNSでシェアし、感謝の意を示していました。また彼女は、早ければ2027年にもオズフェストを復活させたいと考え、そのために動いていると明言する一方で、オジーの生まれ故郷であるバーミンガムの市長選挙に出ることを本気で考えているとの発言があったとも伝えられています。
BURRN! PRESENTS 炎 Vol.7
〈シンコー・ミュージック・ムック〉
BOOK・2025.08.14
世界が愛した闇の帝王オジー・オズボーンを追悼〜『BURRN! PRESENTS 炎 Vol.7』
ブラック・サバス ファイナル・パラノイド
BOOK・2025.07.16
サバス・ロスのファンに刺さる新たなサバス・バイブルの登場!! 『ブラック・サバス ファイナル・パラノイド』
Ozzy Osbourne
『Patient Number 9』
Amazon Music(SEP 09 2022)
ブラック・サバス
『Hand Of Doom 1970-1978(Picture Disc Boxed Set)』
Amazon(2023/12/1)輸入盤[8LPs]
ブラック・サバス
『Paranoid』
・Amazon Music(SEP 18 1980)¥1,400[2009 Remastered Version]
・Amazon CD(2016/8/5)輸入盤[2009 Remastered Version]
この記事へのコメントはまだありません
RELATED POSTS
関連記事
-
2026.02.17 シカゴ・ソウルの名シンガー、ガーランド・グリーン死去
-
2026.02.16 ザ・ポーグスのドラマー、アンドリュー・ランケン死去
-
2026.02.13 90年代に活躍したオルタナ・バンド、ケイクのグレッグ・ブラウン死去
-
2026.02.12 テレヴィジョンのベーシスト、フレッド・スミス死去
-
2026.02.09 紛失していたオジー・オズボーンの46年前のリハーサル・テープが発掘される
-
2026.02.09 フィフス・ディメンションの創設メンバー、ラモンテ・マクレモア死去
LATEST POSTS
最新記事
-
2025.01.07 クイーン関連 最新ニュース(2026/2/20更新)
-
2024.04.04 ザ・ビートルズ関連 最新ニュース(2026/2/20更新)
-
2023.03.07 直近開催予定のイベントまとめ(2026/2/20更新)