ブライアン・セッツァー、深刻な耳鳴りのためクリスマス・ツアーをキャンセル
ストレイ・キャッツのメンバーとしても活躍しているブライアン・セッツァー(60歳)が、今年で16回目となる恒例のクリスマス・ツアー「Christmas Rocks!」をキャンセルしました。セッツァーは、重度の耳鳴りを患っており、医者の指示に従ったとのことです。
このツアーは、セッツァー率いる19人編成の “ブライアン・セッツァー・オーケストラ” が、毎年クリスマス・シーズンに全米で20公演以上を行なうというもので、今年は11月15日から12月21日まで26公演が予定されていました。
セッツァーは、ツアー中止を知らせる11月11日の発表で、次のように語っています。
「15年以上にわたり僕とクリスマス・シーズンを過ごしたファンの皆さんをガッカリさせてしまい、断腸の思いです。このツアーを実現させるためにご尽力いただいた素晴らしい関係者の皆様、そして信じがたいほど誠実で献身的なファンの皆様にご迷惑をおかけし、心から申し訳なく思っております。皆様を落胆させてしまい心苦しいですが、ご理解いただければ幸いです」
このツアーは、セッツァー率いる19人編成の “ブライアン・セッツァー・オーケストラ” が、毎年クリスマス・シーズンに全米で20公演以上を行なうというもので、今年は11月15日から12月21日まで26公演が予定されていました。
セッツァーは、ツアー中止を知らせる11月11日の発表で、次のように語っています。
「15年以上にわたり僕とクリスマス・シーズンを過ごしたファンの皆さんをガッカリさせてしまい、断腸の思いです。このツアーを実現させるためにご尽力いただいた素晴らしい関係者の皆様、そして信じがたいほど誠実で献身的なファンの皆様にご迷惑をおかけし、心から申し訳なく思っております。皆様を落胆させてしまい心苦しいですが、ご理解いただければ幸いです」
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