バズコックス、ピート・シェリー没後初の新曲を発表

英パンク・ロック・バンドのバズコックスは、2018年に創設者のピート・シェリーが他界してしまいましたが(2018年12月7日MLCニュース参照)、彼の没後初となる新曲「Gotta Get Better」と「Destination Zero」を発表しました。
ピートに代わり、ギタリストのスティーヴ・ディグルがリード・ヴォーカルを担当しており、「Gotta Get Better」は、ディグルが2014年に発表したソロ曲のリワークとなります。
この2曲は2月14日にリリースされており、チェリー・レッド・レコーズからストリーミング/ダウンロードが出来ますが、500枚限定の7インチ・オレンジ・ヴァイナルも発売されています。
ピートに代わり、ギタリストのスティーヴ・ディグルがリード・ヴォーカルを担当しており、「Gotta Get Better」は、ディグルが2014年に発表したソロ曲のリワークとなります。
この2曲は2月14日にリリースされており、チェリー・レッド・レコーズからストリーミング/ダウンロードが出来ますが、500枚限定の7インチ・オレンジ・ヴァイナルも発売されています。

商品詳細
バズコックス
『Singles Going Steady』
CD(2019/6/14)輸入盤
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『Singles Going Steady』
CD(2019/6/14)輸入盤
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