ニック・ロウ、「Peace, Love and Understanding」のニュー・ヴァージョン公開
Nick Lowe & The Southsea Alternative Choir - (What's So Funny 'Bout) Peace, Love & Understanding
「(What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love and Understanding」は、ニック・ロウが1974年に作詞作曲し、本来は英ロック・バンドのブリンズリー・シュウォーツ(Brinsley Schwarz)のメンバーとして発表した楽曲ですが、今回ニックは、ドラムを担当した息子のロイと共にサウスシー・オルタナティヴ・クワイア(Southsea Alternative Choir)のメンバーとコラボレーションし、各自が自宅で演奏する映像を使ったビデオが公開されました。
また、この曲はエルヴィス・コステロもカヴァーしており、コステロが1979年に発表したサード・アルバム『Armed Forces』のアメリカ盤に収録され、こちらのビデオも制作されています。


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