マイケル・マクドナルド、カヴァー曲「What the World Needs Now Is Love」のライヴ音源公開
Michael McDonald - What The World Needs Now (Live)
マイケル・マクドナルドが、4月にリリースしたマーヴィン・ゲイのライヴ・カヴァー「What’s Going On」(4月3日MLCニュース)に続き、ジャッキー・デシャノン1965年のヒット曲「What the World Needs Now Is Love(邦題:世界は愛を求めている)」のライヴ・カヴァー音源を公開しました。この曲は、ハル・デヴィッドとバート・バカラックが作詞作曲しています。
マクドナルドが「Billboard」に語ったところによると、この曲をレコーディングしたのは2019年で、ライヴの最後はいつも上記の2曲か、どちらか1曲で締めくくっているそうです。
また、2017年の『Wild Open』以来となる新たなスタジオ・アルバムにも取り掛かっているそうですが、その前にサンタバーバラの地元ミュージシャンらと制作中のEPをリリースするそうです。
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