マドンナがディアブロ・コーディと脚本を執筆中
マドンナが、オスカー受賞歴のある脚本家ディアブロ・コーディと何かの脚本に取り掛かっていることを明かしました。
マドンナは8月7日、インスタグラムに短い動画を投稿し、「あちこちに傷を負って自宅にこもっている時、あなたなら何をする?私はディアブロ・コーディと脚本を書いているわ」とコメント、そのプロジェクトが音楽関係であることを示唆する絵文字が並びました。
マドンナとコーディが登場する動画では、コーディがノートパソコンのキーを叩き、マドンナは1990年の「ブロンド・アンビション」ツアーで着用したジャン=ポール・ゴルティエがデザインしたコーン型のブラジャーなどについて語っており、どうやら二人はマドンナのキャリアを描いた伝記映画の脚本に取り掛かっている模様です。
これまでにマドンナは17本の映画に出演し、2008年の映画「Filth and Wisdom」と2011年の「W.E.」では監督を務めました。
一方のコーディは、2007年の映画「Juno」でアカデミー賞の脚本賞を受賞し、最近では2018年の映画「Tully」の脚本を手掛けています。
マドンナは8月7日、インスタグラムに短い動画を投稿し、「あちこちに傷を負って自宅にこもっている時、あなたなら何をする?私はディアブロ・コーディと脚本を書いているわ」とコメント、そのプロジェクトが音楽関係であることを示唆する絵文字が並びました。
マドンナとコーディが登場する動画では、コーディがノートパソコンのキーを叩き、マドンナは1990年の「ブロンド・アンビション」ツアーで着用したジャン=ポール・ゴルティエがデザインしたコーン型のブラジャーなどについて語っており、どうやら二人はマドンナのキャリアを描いた伝記映画の脚本に取り掛かっている模様です。
これまでにマドンナは17本の映画に出演し、2008年の映画「Filth and Wisdom」と2011年の「W.E.」では監督を務めました。
一方のコーディは、2007年の映画「Juno」でアカデミー賞の脚本賞を受賞し、最近では2018年の映画「Tully」の脚本を手掛けています。




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