ミック・ジャガー出演の映画『The Burnt Orange Heresy』、トレーラー公開
The Burnt Orange Heresy - Official Trailer - At Cinemas October 30
2019年7月24日のMLCニュースでお伝えしたように、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは、1968年から俳優としても活動しており、これまでに10本以上の映画に出演していました。2018年、ミックはおよそ20年ぶりに銀幕に復帰し、裕福な美術品収集家の役で強盗スリラー映画『The Burnt Orange Heresy』に出演、この作品は昨年9月のヴェネチア国際映画祭で初上映されました。
この映画が、10月30日にイギリスとアイルランドの映画館で一般公開されることになり、トレーラーが公開されています。
この映画は、米ミステリー作家チャールズ・ウィルフォードが1971年に発表した同名小説(日本語版『炎に消えた名画』、 チャールズ ウィルフォード著/浜野 アキオ訳、扶桑社ミステリー)が原作で、ジュゼッペ・カポトンディ(Giuseppe Capotondi)が監督を手掛けました。
ミックの他、ドナルド・サザーランド、クレス・バング、エリザベス・デビッキらが出演し、ミックは、美術評論家のジェイムス・フィゲラス(クレス・バング)に、芸術家ジェローム・デブニー(サザーランド)のスタジオから絵画を盗ませる美術収集家のジョセフ・キャシディ役を好演、ミックの演技は『タイム』誌や『ワシントン・ポスト』からも好評を得ています。
この映画は、米ミステリー作家チャールズ・ウィルフォードが1971年に発表した同名小説(日本語版『炎に消えた名画』、 チャールズ ウィルフォード著/浜野 アキオ訳、扶桑社ミステリー)が原作で、ジュゼッペ・カポトンディ(Giuseppe Capotondi)が監督を手掛けました。
ミックの他、ドナルド・サザーランド、クレス・バング、エリザベス・デビッキらが出演し、ミックは、美術評論家のジェイムス・フィゲラス(クレス・バング)に、芸術家ジェローム・デブニー(サザーランド)のスタジオから絵画を盗ませる美術収集家のジョセフ・キャシディ役を好演、ミックの演技は『タイム』誌や『ワシントン・ポスト』からも好評を得ています。
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