40年以上にわたってノイズ＆ロックを提供してきたジャド・フェア率いるハーフ・ジャパニーズ。19作目をリリース！

ジャド・フェア、ハーフ・ジャパニーズでのやりたい放題ローファイ道ももう40年以上！　変わらぬサウンドで19作めを数えるニュー・アルバム『クレイジー・ハーツ』リリースです。

〈以下メイカー・インフォメーションより〉
 

40年以上にわたってノイズとインディ・ロックを提供してきたジャド・フェア率いるハーフ・ジャパニーズ。19枚目のスタジオ・アルバム『クレイジー・ハーツ』、リリース。
 

40年以上にわたってノイズとインディ・ロックを提供してきたハーフ・ジャパニーズ（Half Japanese）は、何世代にもわたるミュージシャンや批評家のファン達にインスピレーションを与えてきた。そして今、19枚目のスタジオ・アルバム『Crazy Hearts』をリリースする準備が整った。ここには、引き続き、ジャド・フェア（Jad Fair）のみができるやり方で作られた部外者のポップが収録されている。

アルバムはスペイン、フランス、アメリカにある様々なスタジオで、ジャド・フェアと長年のバンド・メンバー、ジョン・スラゲット（John Sluggett）、ジャイルス・ヴィンセント・リーダー（Giles Vincent Rieder）、ミック・ホブス（Mick Hobbs）、ジェイソン・ウィレット（Jason Willett）でレコーディングされた。ミックスはメンバーのジェイソン・ウィレット、マスタリングはブライアン・パイル（Brian Pyle）が行なった。また、アートワークはアメリカのイラストレーター／漫画家であるギャリー・パンター（Gary Panter）とデヴィッド・フェア（David Fair）が手掛けた。『Crazy Hearts』は2020年12月4日にファイア・レコーズ（Fire Records）よりリリースされる。

■More info：Big Nothing