ギルビー・クラーク、新ソロ・アルバム『The Gospel Truth』4月発売
元ガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、ギルビー・クラークの新ソロ・アルバム『The Gospel Truth』が、4月23日にゴールデン・ロボット・レコードから発売されることになりました。
昨年のMLCニュースでお伝えしたように、クラークは同アルバムから「Rock N Roll Is Getting Louder」(2020年4月22日MLCニュース)、「The Gospel Truth」(同2020年6月19日)、「Tightwad」(同2020年10月27日)をリリースしていますが、これまでアルバムの発売日は発表されていませんでした。
アルバム『The Gospel Truth』は、クラークがロサンゼルスのスタジオで作曲/プロデュースした作品で、グラミー受賞歴のあるクリス・ロード・アルジがミキシングを担当し、マオー・アッペルバウムがマスタリングを手掛けました。
また、クラークがギターとヴォーカルを担当し、ベーシストのマディ・スターダスト、ドラマーのケニー・アロノフ(ジョン・メレンキャンプ、ジョン・フォガティ、チキンフット)のほか、バック・ヴォーカルにマット・スター(エース・フレーリー、ミスター・ビッグ)とチャド・スチュワート(ファスター・プッシーキャット、LAガンズ)が参加しています。
なお、最新シングル「Tightwad」には、モトリー・クルーのニッキ・シックス(b)と、ジェーンズ・アディクションのスティーヴ・パーキンス(ds)が、フィーチャーされています。
アルバム『The Gospel Truth』は、クラークがロサンゼルスのスタジオで作曲/プロデュースした作品で、グラミー受賞歴のあるクリス・ロード・アルジがミキシングを担当し、マオー・アッペルバウムがマスタリングを手掛けました。
また、クラークがギターとヴォーカルを担当し、ベーシストのマディ・スターダスト、ドラマーのケニー・アロノフ(ジョン・メレンキャンプ、ジョン・フォガティ、チキンフット)のほか、バック・ヴォーカルにマット・スター(エース・フレーリー、ミスター・ビッグ)とチャド・スチュワート(ファスター・プッシーキャット、LAガンズ)が参加しています。
なお、最新シングル「Tightwad」には、モトリー・クルーのニッキ・シックス(b)と、ジェーンズ・アディクションのスティーヴ・パーキンス(ds)が、フィーチャーされています。
商品詳細
ギルビー・クラーク
『The Gospel Truth』
MP3(2021/4/23)¥1,800
ギルビー・クラーク
『The Gospel Truth』
MP3(2021/4/23)¥1,800
1. The Gospel Truth
2. Wayfarer
3. Tightwad
4. Rock n' Roll Is Getting Louder
5. Wise Old Timer
6. Violation
7. The Ending
8. Dangerous Sin
9. Rusted N Busted
10. She Won't Fight Fair
2. Wayfarer
3. Tightwad
4. Rock n' Roll Is Getting Louder
5. Wise Old Timer
6. Violation
7. The Ending
8. Dangerous Sin
9. Rusted N Busted
10. She Won't Fight Fair
この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません
RELATED POSTS
関連記事
-
2024.03.22 2024年「グラミー殿堂」入り10作品発表
-
2024.03.12 スラッシュ&ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン、アカデミー授賞式で共演
LATEST POSTS
最新記事
-
2024.04.01 【謝恩企画】おかげ様でミュージックライフ・クラブも6周年! 特設ページ開設
-
2023.03.07 直近開催予定のイベントまとめ(4/23更新)
-
2024.01.26 クイーン関連最新ニュース 2024〜