ティナ・ターナーも「ロックの殿堂」入り。プレゼンターに映画でティナを演じた俳優アンジェラ・バセット、クリスティーナ・アギレラがティナの楽曲を熱唱
10月30日、オハイオ州クリーヴランドのロケット・モーゲージ・フィールドハウスで開催された「ロックの殿堂」入りセレモニー。殿堂入りしたティナ・ターナーは出席しませんでしたが、ビデオで登場し、その後自身のアカウントに感謝の言葉をツイートしました。

式典では、ミッキー・ガイトンがティナ1985年のヒット「What‘s Love Got to Do With It」をカヴァー、キース・アーバンとH.E.R.が「It’s Only Love」を共演し、クリスティーナ・アギレラがアイク&ティナ時代(1966年)のヒット曲「River Deep、Mountain High」をカヴァーしています。
※海外における公演の多くにおいては、オーディエンスによる携帯での撮影、そしてその画像・動画のアップロードがアーティスト側/主催者側にプロモーションの一環として了承・推奨されている場合が多いため、MUSIC LIFE CLUBではそういった情報も掲載しています。

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