ジェイムス・テイラー、1979年のフェスから「Honey Don’t Leave L.A.」のパフォーマンス映像公開

この曲は、テイラーのコラボレーターでセッション・ミュージシャン／ソングライターのダニー・コーチマーが書いたもので、当初コーチマーのバンド、アティチュードが1976年にシングルとしてリリースしていました。

その後、テイラーがカヴァーし、同曲を収録した1977年のアルバム『JT』は、USチャートで4位を記録しています。

なお、テイラーのYouTubeチャンネルでは、同フェスで披露した「Walking Man」「Mexico」などのライヴ映像も新たに公開されています。

※7月26日MLCニュースにプレイリスト掲載時点では12曲が公開になっており、同プレイリストに「Honey Don’t Leave L.A.」「Walking Man」「Mexico」の3曲が追加されています。