ロジャー・ウォーターズ、『狂気』再録アルバムから「Speak To Me」と「Breathe」のリリック・ビデオ公開

このアルバムは、ウォーターズが、ピンク・フロイド1973年の『Dark Side of the Moon』(邦題『狂気』)の50周年を記念して再録したもので、CD、デジタル、LPでリリースされます。
また、同作は日本盤でも発売されますので、7月24日のMLCニュースに掲載されたメイカー・インフォメーションをご参照ください。

ロジャー・ウォーターズ、10月6日発売のアルバム『The Dark Side Of The Moon Redux(ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン・リダックス)』より、「Speak To Me/Breathe」を公開。
歌詞からの引用
「Breathe, breathe in the air - Don’t be afraid to care(呼吸、呼吸するんだ — 気遣うことを恐れないで)
And all you touch and all you see(そして君の触れるもの全て、君の見るもの全ては)
Is all your life will ever be(今の、そしてこれからの人生そのもの)」
対訳:石川真男
「……これらの曲の歌詞に新たに焦点を当てたことで、深い力強さ、別種の深遠な高揚感が証明された。結果、『The Dark Side Of The Moon Redux』は完全に有効であり、ウォーターズが目指していた、狼狽させるような、心を揺さぶるような追加作となった」(『Mojo』October 2023 - James McNair)
2023.10.6 ON SALE[世界同時発売]
ロジャー・ウォーターズ、オリジナル・レコーディングから50年、
歴史上最も著名で高く評価されるアルバムを再解釈した壮大な野心作『ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン・リダックス』、リリース。
ロジャー・ウォーターズ『ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン・リダックス』
Roger Waters/The Dark Side Of The Moon Redux
ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
SGB50CDJ[CD/国内流通仕様]SGB50LP[LP/輸入盤]
世界同時発売、付帯物等未定

ロジャー・ウォーターズ
『ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン・リダックス』
・Amazon Music・MP3(OCT 06 2023)¥1,800
・CD(2023/10/6)¥2,860
[Credits]
Roger Waters : Vocals, Bass on Any Colour, VSC3 / Gus Seyffert: Bass, Guitar, Percussion, Keys, Synth, Backing Vocals
Joey Waronker : Drums, Percussion
Jonathan Wilson : Guitars, Synth, Organ
Johnny Shepherd : Organ, Piano
Via Mardo : Theremin
Azniv Korkejian : Vocals
Gabe Noe : String Arrangements, Strings, Sarangi
Jon Carin : Keyboards, Lap Steel, Synth, Organ
Robert Walter : Piano on Great Gig
Produced by Gus Seyffert and Roger Waters
Art Direction and Design : Sean Evans
Photography : Kate Izor
1. Speak to Me
2. Breathe
3. On the Run
4. Time
5. Great Gig in the Sky
6. Money
7. Us and Them
8. Any Colour You Like
9. Brain Damage
10. Eclipse
Side One
1. Speak to Me
2. Breathe
3. On the Run
4. Time
Side Two
5. Great Gig in the Sky
6. Money
Side Three
7. Us and Them
8. Any Colour You Like
9. Brain Damage
10. Eclipse
Side Four
11. Original Composition
●ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)は、ピンク・フロイド(Pink Floyd)でのオリジナル・レコーディングから50年を経て、歴史上最も著名で高く評価されているアルバムのひとつを再解釈した壮大な野心作『The Dark Side of the Moon Redux』を10月6日にリリースする。ウォーターズがまだ29歳のとき、ピンク・フロイドとしてレコーディングした『The Dark Side of the Moon』は、人間の経験、時の流れ、狂気への転落、そして奈落の底についての並外れた多次元的瞑想だった。
「老いた男の記憶は、全盛期の男の行ないである」
その冒頭の一節が予言するように、ウォーターズは、『The Dark Side of the Moon Redux』で、この半世紀の空白を超え、彼自身の人生経験、哲学、年齢という知恵から得た新たな視点を持って、オリジナルの創作物を再解釈し、装飾する。ウォーターズの並外れたヴォーカル・パフォーマンスは、彼のクラシックな歌詞に新鮮な深遠さを加え、彼の哲学的な新しい創作にざらついた知恵を与える。ウォーターズとガス・サイファート(Gus Seyffert)によるプロダクションは、ピンク・フロイドのサイケデリックなオーケストレーションを、より生々しく繊細なものへと削ぎ落としている。『The Dark Side of the Moon』のオリジナル・トラック10曲のそれぞれを再構築し、オリジナルと同様、シームレスに繋ぎ合わせて1つの壮大な楽曲を作り上げたのに加え、『The Dark Side of the Moon Redux』のLPフォーマットには、最終トラックとして、再レコーディングにインスパイアされた13分のオリジナル曲がボーナスとして収録される。
「オリジナルの『The Dark Side of the Moon』は、ある意味、人間の現状に対する年長者の嘆きのように感じられる。しかし、曲を作ったとき、デイヴ(Dave)、リック(Rick)、ニック(Nick)、そして私はとても若かった。だから、80歳の知恵が再解釈に何をもたらすかを考え始めたんだ。最初にガスとショーンに『The Dark Side of the Moon』の再レコーディングの話をしたとき、みんな私が狂っていると思った。でも、考えれば考えるほど、『肝心なのはそこじゃないよね』と思ったんだ。半世紀の時を超えて手を取り合い、堂々とオリジナルと並べることが出来る作品に仕上がったことを、私は非常に誇りに思っている」とロジャー・ウォーターズは語る。
●ピンク・フロイドの創設メンバー、作詞家、主要作曲家として、バンドが最も影響力がありクリエイティヴだった時期に、ロジャー・ウォーターズは世界的な成功と名声を獲得した。ウォーターズは1960年代半ばにピンク・フロイドを共同で創設。ウォーターズの指揮の下、ピンク・フロイドは1970年代にベストセラー・アルバムを連発。中でも『The Dark Side Of The Moon』『Wish You Were Here』『Animals』『The Wall』は高い成功を収め、象徴的な作品となった。ロジャー・ウォーターズは1985年にピンク・フロイドを脱退し、現在は世界で最も成功したソロ・アーティストの一人である。
■More info:Big Nothing


Roger Waters
『The Lockdown Sessions』
・Amazon Music・MP3(DEC 09 2022)¥1,500
・CD(2023/6/2)輸入盤


ピンク・フロイド
『狂気 - 50周年記念SACDマルチ・ハイブリッド・エディション(7インチ紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)
・CD(2023/4/19)¥6,600【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・CD(2023/4/19)¥6,600

ピンク・フロイド
『狂気:ライヴ・アット・ウェンブリー1974 』
・CD(2023/3/24)¥1,750【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・CD(2023/3/24)¥1,750

ピンク・フロイド
『狂気:ライヴ・アット・ウェンブリー1974』
・LP(2023/3/24)¥4,400【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・LP(2023/3/24)¥4,400

ピンク・フロイド
『夜明けの口笛吹き』
CD(2017/11/1)¥2,544(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)

ピンク・フロイド
『神秘』
CD(2017/11/1)¥1,993(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)

ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツ
『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』
Amazon Music・MP3(SEP 18 2020)¥2,700
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