音楽フェス「Power Trip」、最終日にメタリカとトゥールが出演
大規模野外音楽フェス「Power Trip」の最終日、10月8日のステージにメタリカとトゥールが出演しました。
最初に出演したトゥールは、1993年のデビュー・アルバム『Undertow』から2019年の『Fear Inoculum』までの曲を含め、全12曲をパフォーマンスしました。
トリを務めたメタリカは、1983年の「Whiplash」で幕を開け、大ヒット曲「Enter Sandman」や、最新アルバム『72 Seasons』から「Lux Æterna」「Too Far Gone?」を披露するなど全16曲をパフォーマンスし、最後は代表曲「Master of Puppets」で締めくくりました。
メタリカは、2日目のステージに出演したジューダス・プリーストから多大な影響を受けており、プリーストの公演を観ていた時の映像をインスタグラムにアップし、感謝の意を伝えていました。
メタリカは、2日目のステージに出演したジューダス・プリーストから多大な影響を受けており、プリーストの公演を観ていた時の映像をインスタグラムにアップし、感謝の意を伝えていました。
商品情報
Tool
『Fear Inoculum』
Amazon Music・MP3(AUG 30 2019)¥1,800
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