ニール・ヤングとクレイジー・ホースが1969年に録音した未発表音源収録ファン垂涎のアルバム『アーリー・デイズ』7/10日本盤発売決定!

5月21日MLCニュースでお伝えしたニール・ヤング&クレイジー・ホースの、1969年の未発表音源を収録した作品『アーリー・デイズ』が国内盤としても発売に。7月10日(水)リリースです。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
ロック・シーンのゴッド・ファーザー、ニール・ヤングと盟友クレイジー・ホースが1969年に録音した未発表音源を収録したファン垂涎のアルバム、7月10日に日本盤発売決定!
ロック・シーンのゴッド・ファーザー、ニール・ヤングと盟友クレイジー・ホースが1969年に録音した未発表音源を収録したファン垂涎のアルバム、7月10日に日本盤発売決定!
ロック・シーンのゴッド・ファーザー、ニール・ヤングと盟友クレイジー・ホースが
1969年に録音した未発表音源を収録したファン垂涎のアルバム、7月10日に日本盤発売決定!
(ワーナーミュージック・ライフより転載)
1969年に録音した未発表音源を収録したファン垂涎のアルバム、7月10日に日本盤発売決定!
(ワーナーミュージック・ライフより転載)

「シナモン・ガール」「ヘルプレス」「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」など、初期代表曲の未発表ヴァージョンを多数収録!日本盤のみSHM-CD仕様。
アルバム『アーリー・デイズ』には1969年にニール・ヤングがクレイジー・ホースとレコーディングした数々の曲の中から、ファンにお馴染みのヒット曲である「シナモン・ガール」「ヘルプレス」「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」など初期代表曲の未発表ヴァージョンを含む全10曲が収録されている。
ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホースの初期のレコーディングには歴史的な重みがあり、熱心なファンでさえ、新しい作品集のリリースが予定されると興奮を抑えられない。この選曲で1枚のアルバムに収められたことがなかったからかもしれない。収録曲にはニール・ヤングの最も象徴的なオリジナル曲や、バンドのギタリストであるダニー・ウィッテンとの共作もいくつか含まれている。クレイジー・ホースはバッファロー・スプリングフィールド解散後、ニール・ヤングが最初に結成したバンドであり、これらの曲が書かれた1960年代末のロックンロールの金字塔のひとつを築いた。
クレイジー・ホースが結成された当初は、ダニー・ウィッテン(ギター、ヴォーカル)、ラルフ・モリーナ(ドラムス、ヴォーカル)、ビリー・タルボット(ベース、ヴォーカル)、ジャック・ニッチェ(キーボード、タンバリン、ヴォーカル)が在籍していた。バンドはすぐに熱狂的に語られるようになり、ニール・ヤングの新しい曲は新たな方向へ飛び立つための滑走路となったのだ。彼らの初期のライヴはすぐにロックンロール・バンドの新しいスタンダードとなり、「ダンス・ダンス・ダンス」「カモン・ベイビー・レッツ・ゴー・ダウンタウン」「シナモン・ガール」「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」といったニール・ヤングの新曲で、バンドは瞬く間にアメリカ国内そして世界中で熱狂的なファンを獲得した。
この新しいニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホースの初期音源集には、未発表のオリジナル・ヴァージョンが数曲含まれている。さらに、1970年にリリースされた7インチ・モノ・ミックスには、オリジナルLPヴァージョンにはなかったギター・アウトロが収録されている。『アーリー・デイズ』に収録されている曲はどれも1960年代末のロックンロールの新たな始まりのようなサウンドと空気感がある。サンフランシスコのバンドによるサイケデリックな実験の時代から潮目が変わり、緻密なソングライティングのスタイルやフォーク・ロックの原点を受け継ぎ、それをさまざまな場で爆発させる新しい方法を見つけることができたバンドへと移行していったのだった。ニール・ヤングとクレイジー・ホースはその際立った表現力を持つ新しいサウンドをリードする存在だった。それは多種多様な新しいスタイルの扉を開き、全世代のミュージシャンが新しい道を見つけることを可能にしたのだった。その功績は今なお大きいと言える。
ニール・ヤングにとって1960年代後半〜1970年代前半は、特に重要で充実した時期だったと言えるだろう。1968年にアルバム『ニール・ヤング』でソロ・デビュー、1969年にクレイジー・ホースとのアルバム『ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース』(原題『Everybody Knows This Is Nowhere』)、1970年にはCSN&Yの活動も並行し、アルバム『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』、1972年にアルバム『ハーヴェスト』を発表し、その人気を確固たるものにしたのだった。そしてその数年間は様々なミュージシャンと縦横無尽に共演した最初の時代だったのである。その中で、クレイジー・ホースとの共演はニール・ヤングにとって刺激的で最も創作意欲を掻き立てられる時期だったのではないだろうか。
なお、ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホースは2024年4月24日から北米で “Love Earth Tour” を開始しており、現時点で2024年9月29日までの日程が発表されている(2024年5月21日現在)。
▼ご予約・ご試聴・音楽配信サービスはこちら。
アルバム『アーリー・デイズ』には1969年にニール・ヤングがクレイジー・ホースとレコーディングした数々の曲の中から、ファンにお馴染みのヒット曲である「シナモン・ガール」「ヘルプレス」「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」など初期代表曲の未発表ヴァージョンを含む全10曲が収録されている。
ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホースの初期のレコーディングには歴史的な重みがあり、熱心なファンでさえ、新しい作品集のリリースが予定されると興奮を抑えられない。この選曲で1枚のアルバムに収められたことがなかったからかもしれない。収録曲にはニール・ヤングの最も象徴的なオリジナル曲や、バンドのギタリストであるダニー・ウィッテンとの共作もいくつか含まれている。クレイジー・ホースはバッファロー・スプリングフィールド解散後、ニール・ヤングが最初に結成したバンドであり、これらの曲が書かれた1960年代末のロックンロールの金字塔のひとつを築いた。
クレイジー・ホースが結成された当初は、ダニー・ウィッテン(ギター、ヴォーカル)、ラルフ・モリーナ(ドラムス、ヴォーカル)、ビリー・タルボット(ベース、ヴォーカル)、ジャック・ニッチェ(キーボード、タンバリン、ヴォーカル)が在籍していた。バンドはすぐに熱狂的に語られるようになり、ニール・ヤングの新しい曲は新たな方向へ飛び立つための滑走路となったのだ。彼らの初期のライヴはすぐにロックンロール・バンドの新しいスタンダードとなり、「ダンス・ダンス・ダンス」「カモン・ベイビー・レッツ・ゴー・ダウンタウン」「シナモン・ガール」「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」といったニール・ヤングの新曲で、バンドは瞬く間にアメリカ国内そして世界中で熱狂的なファンを獲得した。
この新しいニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホースの初期音源集には、未発表のオリジナル・ヴァージョンが数曲含まれている。さらに、1970年にリリースされた7インチ・モノ・ミックスには、オリジナルLPヴァージョンにはなかったギター・アウトロが収録されている。『アーリー・デイズ』に収録されている曲はどれも1960年代末のロックンロールの新たな始まりのようなサウンドと空気感がある。サンフランシスコのバンドによるサイケデリックな実験の時代から潮目が変わり、緻密なソングライティングのスタイルやフォーク・ロックの原点を受け継ぎ、それをさまざまな場で爆発させる新しい方法を見つけることができたバンドへと移行していったのだった。ニール・ヤングとクレイジー・ホースはその際立った表現力を持つ新しいサウンドをリードする存在だった。それは多種多様な新しいスタイルの扉を開き、全世代のミュージシャンが新しい道を見つけることを可能にしたのだった。その功績は今なお大きいと言える。
ニール・ヤングにとって1960年代後半〜1970年代前半は、特に重要で充実した時期だったと言えるだろう。1968年にアルバム『ニール・ヤング』でソロ・デビュー、1969年にクレイジー・ホースとのアルバム『ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース』(原題『Everybody Knows This Is Nowhere』)、1970年にはCSN&Yの活動も並行し、アルバム『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』、1972年にアルバム『ハーヴェスト』を発表し、その人気を確固たるものにしたのだった。そしてその数年間は様々なミュージシャンと縦横無尽に共演した最初の時代だったのである。その中で、クレイジー・ホースとの共演はニール・ヤングにとって刺激的で最も創作意欲を掻き立てられる時期だったのではないだろうか。
なお、ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホースは2024年4月24日から北米で “Love Earth Tour” を開始しており、現時点で2024年9月29日までの日程が発表されている(2024年5月21日現在)。
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【リリース情報】
〈日本盤〉 2024年7月10日発売
『アーリー・デイズ<SHM-CD>』(WPCR-18672)税込価格:¥3,080
*日本盤のみSHM-CD仕様
〈輸入盤〉 2024年6月28日発売
・CD
・ブラック・ヴァイナルLP
〈デジタル配信〉 2024年6月28日配信開始
先行配信トラック「エヴリバディーズ・アローン」配信中

商品情報
ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース
『アーリー・デイズ』
・CD(2024/7/10)¥3,080【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・CD(2024/7/10)¥3,080
・Amazon Music・MP3(JUN 28 2024)¥1,050
・CD(2024/6/28)輸入盤
・LP(2024/6/28)輸入盤
ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース
『アーリー・デイズ』
・CD(2024/7/10)¥3,080【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・CD(2024/7/10)¥3,080
・Amazon Music・MP3(JUN 28 2024)¥1,050
・CD(2024/6/28)輸入盤
・LP(2024/6/28)輸入盤
1. ダンス・ダンス・ダンス
2. カモン・ベイビー・レッツ・ゴー・ダウンタウン
3. ウィンターロング
4. エヴリバディーズ・アローン
5. ワンダリン
6. シナモン・ガール
7. ルック・アット・オール・ザ・シングス
8. ヘルプレス
9. バーズ
10. ダウン・バイ・ザ・リヴァー
2. カモン・ベイビー・レッツ・ゴー・ダウンタウン
3. ウィンターロング
4. エヴリバディーズ・アローン
5. ワンダリン
6. シナモン・ガール
7. ルック・アット・オール・ザ・シングス
8. ヘルプレス
9. バーズ
10. ダウン・バイ・ザ・リヴァー
【パーソネル】クレイジー・ホース(1968-1969)
・ダニー・ウィッテン(guitar and vocals)
・ジャック・ニッチェ(keyboards, Tambourine and vocals)
・ラルフ・モリーナ(drums and vocals)
・ビリー・タルボット(bass and vocals)
・ニール・ヤング(guitar, vocal, harmonica)
【ミニ・バイオ】
1945年カナダのトロント生まれ。’66年にロサンゼルスに移り、リック・ジェイムス率いるマイナー・バーズを経て、スティーヴン・スティルスらと共にロサンゼルスでバッファロー・スプリングフィールドを'67年に結成するも、翌年'68年に解散。'69年、ソロとなったニールはアルバム『ニール・ヤング』と、クレイジー・ホースをバックに従えた『ウィズ・クレイジー・ホース』の2枚を発表。また同年夏には、S・スティルスがデヴィッド・クロスビー(元ザ・バーズ)、グラハム・ナッシュ(元ホリーズ)と共に結成したクロスビー、スティルス&ナッシュ(CS&N)に参加、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSN&Y)としての活動も並行して行ない、『ウッドストック』にも出演、また'70年に発表された「デジャ・ヴ」は全米1位に輝いたが、その後バンドは解散してしまう。
その後ニールはソロとして'70年に『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』、翌'71年には『ハーヴェスト』という、初期の傑作としてしられる作品を発表し、シンガー・ソングライターとして際立った存在感を見せつけ、人気を決定づけることとなった。その後もソロ名義、クレイジー・ホース名義の他、CSN&Yの再結成など精力的に活動を続け、孤高のレジェンドとしての地位を確立していく。
パール・ジャムとのコラボレーションや、セックス・ピストルズのジョニー・ロットンに捧げる曲、ニルヴァーナのカート・コバーンに捧げる曲を発表するなど、時代の流れを捕えつつ、若手との交流を続けながら既成の枠にはまることなく革新的なギター・プレイ/サウンドを生みだし続けている。現在も、ニュー・アルバムの発表や、過去の膨大なライヴ音源のアーカイヴをまとめるライヴ・アーカイヴ・シリーズ、未発表音源をまとめるアーカイヴ・シリーズなど、意欲的に音源をファンに提供し続けている。
【関連リンク】
〇Neil Young オフィシャル HP
〇Neil Young オフィシャル X
〇Neil Young オフィシャル youtubeチャンネル
〇Neil Young オフィシャル Facebook
〇Neil Young オフィシャル Instagram
・ダニー・ウィッテン(guitar and vocals)
・ジャック・ニッチェ(keyboards, Tambourine and vocals)
・ラルフ・モリーナ(drums and vocals)
・ビリー・タルボット(bass and vocals)
・ニール・ヤング(guitar, vocal, harmonica)
【ミニ・バイオ】
1945年カナダのトロント生まれ。’66年にロサンゼルスに移り、リック・ジェイムス率いるマイナー・バーズを経て、スティーヴン・スティルスらと共にロサンゼルスでバッファロー・スプリングフィールドを'67年に結成するも、翌年'68年に解散。'69年、ソロとなったニールはアルバム『ニール・ヤング』と、クレイジー・ホースをバックに従えた『ウィズ・クレイジー・ホース』の2枚を発表。また同年夏には、S・スティルスがデヴィッド・クロスビー(元ザ・バーズ)、グラハム・ナッシュ(元ホリーズ)と共に結成したクロスビー、スティルス&ナッシュ(CS&N)に参加、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSN&Y)としての活動も並行して行ない、『ウッドストック』にも出演、また'70年に発表された「デジャ・ヴ」は全米1位に輝いたが、その後バンドは解散してしまう。
その後ニールはソロとして'70年に『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』、翌'71年には『ハーヴェスト』という、初期の傑作としてしられる作品を発表し、シンガー・ソングライターとして際立った存在感を見せつけ、人気を決定づけることとなった。その後もソロ名義、クレイジー・ホース名義の他、CSN&Yの再結成など精力的に活動を続け、孤高のレジェンドとしての地位を確立していく。
パール・ジャムとのコラボレーションや、セックス・ピストルズのジョニー・ロットンに捧げる曲、ニルヴァーナのカート・コバーンに捧げる曲を発表するなど、時代の流れを捕えつつ、若手との交流を続けながら既成の枠にはまることなく革新的なギター・プレイ/サウンドを生みだし続けている。現在も、ニュー・アルバムの発表や、過去の膨大なライヴ音源のアーカイヴをまとめるライヴ・アーカイヴ・シリーズ、未発表音源をまとめるアーカイヴ・シリーズなど、意欲的に音源をファンに提供し続けている。
【関連リンク】
〇Neil Young オフィシャル HP
〇Neil Young オフィシャル X
〇Neil Young オフィシャル youtubeチャンネル
〇Neil Young オフィシャル Facebook
〇Neil Young オフィシャル Instagram


商品情報
ニール・ヤング & Crazy Horse
『Fu##in' Up』
Amazon Music・MP3(APR 26 2024)¥800
ニール・ヤング & Crazy Horse
『Fu##in' Up』
Amazon Music・MP3(APR 26 2024)¥800

商品情報
Neil Young+クレイジー・ホース
『Ragged Glory』
・Amazon Music・MP3(SEP 10 1990)¥1,000
・CD(1990/8/31)輸入盤
Neil Young+クレイジー・ホース
『Ragged Glory』
・Amazon Music・MP3(SEP 10 1990)¥1,000
・CD(1990/8/31)輸入盤

商品情報
Neil Young & Crazy Horse
『Zuma』
・Amazon Music・MP3(NOV 10 1975)¥1,500
・CD(1990/10/25)輸入盤
Neil Young & Crazy Horse
『Zuma』
・Amazon Music・MP3(NOV 10 1975)¥1,500
・CD(1990/10/25)輸入盤

商品情報
Neil Young & Crazy Horse
『Dume』
2LPs(2024/2/23)輸入盤
Neil Young & Crazy Horse
『Dume』
2LPs(2024/2/23)輸入盤

商品情報
ニール・ヤング
『ビフォア・アンド・アフター』
・Amazon Music・MP3(DEC 08 2023)¥1,300
・CD(2023/12/13)¥3,080〈SHM-CD〉【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・CD(2023/12/13)¥3,080
ニール・ヤング
『ビフォア・アンド・アフター』
・Amazon Music・MP3(DEC 08 2023)¥1,300
・CD(2023/12/13)¥3,080〈SHM-CD〉【Amazon.co.jp限定】メガジャケ付
・CD(2023/12/13)¥3,080

商品情報
Neil Young
『Time Fades Away(50th Anniversary Edition)』
LP(2023/11/3)輸入盤
Neil Young
『Time Fades Away(50th Anniversary Edition)』
LP(2023/11/3)輸入盤

商品情報
Neil Young
『Chrome Dreams』
・Amazon Music・MP3(AUG 04 2023)¥1,300
・CD(2023/8/11)輸入盤
・2LPs(2023/8/11)輸入盤

商品情報
Neil Young/Santa Monica Flyers
『Somewhere Under The Rainbow 1973』
2CDs(2023/4/14)輸入盤

商品情報
The Ducks
『High Flyin』
2CDs(2023/4/14)輸入盤

商品情報
Molina, Talbot, Lofgren & Young
『All Roads Lead Home』
・Amazon Music・MP3(MAR 31 2023)¥1,300
・CD(2023/3/31)輸入盤
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